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最初の拘束&デンマでは、みくにちゃんは、基本的に「うん、うん」「いや、いや」しか言わない。声の調子は、演技指導の不味さか?女優の演技(不足縛られているから声)の未熟さか?セリフの棒読みになってしまっている。大半を拘束されたままなんだから、みくにちゃんの声の演技が非常に重要なのに。色々な淫具で弄ばれる物語の中盤以降は、セリフの語彙や色っぽさが増したが、着衣緊縛にこだわり過ぎて、兎に角何でも着せろ!って感じになっている。女刑事って設定もそれを意識させるシーンもないし・・・ちょっと面白みに欠ける作品に仕上がってしまった。
せっかく良い物を着てるのに…例えば全身タイツをローションまみれにしてるのに、股ぐらを触らない(触った痕跡はあるのになぜかカット)のがいかにも惜しい。「着衣を楽しむ」という趣味のない人が撮ってる(or編集)のだろうか。すぐバイブとか入れる節操の無さと、男性が仮面なので舐めないしキスもしない。値段と見合わない。
黒色パンストで喘いだり悶えたりする姿は興奮する。途中で衣服が変わり結局、最後に戻るところは意味がわからん。でも、ソレなりに楽しめたかな。
ウマウマ太郎さん
2022-06-01面白みに欠ける
最初の拘束&デンマでは、みくにちゃんは、基本的に「うん、うん」「いや、いや」
しか言わない。
声の調子は、演技指導の不味さか?女優の演技(不足縛られているから声)の未熟さか?
セリフの棒読みになってしまっている。
大半を拘束されたままなんだから、みくにちゃんの声の演技が非常に重要なのに。
色々な淫具で弄ばれる物語の中盤以降は、セリフの語彙や色っぽさが増したが、
着衣緊縛にこだわり過ぎて、兎に角何でも着せろ!って感じになっている。
女刑事って設定もそれを意識させるシーンもないし・・・
ちょっと面白みに欠ける作品に仕上がってしまった。