このシリーズは「いかにNGを出させるか」という裏テーマがあるような作風で、
男優達が意地悪く女優を攻めまくるのですが、長谷川美紅はなかなか我慢強かったですね。
それゆえジャッジが若干厳しめになっていたようで、本編では乱れた様子がほとんど見られませんでしたが、
NG集にはしっかり感じてる姿も収められていたのでNG集からの2周目鑑賞も楽しめました。
なんかいつものマネキンシリーズみたいに感じてるけど我慢している感が弱いです。一生懸命マネキンになろうと頑張っていますがNGでも気持ち良くて感じちゃったみたいな場面が見られなかったです。これじゃーちょっとね。残念。
シリーズ全作買っていますが・・・他の方のレビューにもある通り、シリーズ最大の見所は、「マネキンという設定で頑張ってはいるものの、思わず感じて声を出してしまう」瞬間です。完全なマネキンらしさを求めているのではありません。
そういう意味で、本作はちょっと「カット」にしてしまう
ハードルが高くなりすぎている気がします。
その点、椎名ゆなさんは素晴らしかったです。
特に終盤のフィニッシュ直前の部分。
「ああ、やっぱり耐え切れずに声漏れてるなあ」
というのが、一番興奮する瞬間でした。
なのに、ここ2作は、「カット」の判定基準が厳しすぎて、
そういう「思わず声が出てしまった」シーンが省かれてしまっています。(最後に「NGシーン」として収められていますが、それでは興ざめ。本編の一部として見たいのです)
あと、できれば、顔舐め、鼻なめ、腋舐め等も
充実させていただけると、さらに購買意欲が増します。
「マネキンらしさ」という意味なら、瞬きはしまくりだわ、微妙に笑いそうになってるわ、手コキで手動きまくりだわと、かなりアバウトな本作。
ただ、必死で素の表情を保とうとしつつも、思わず感じてしまう長谷川美紅さんのリアルな反応が最高にエロいので5☆です。
買って良かったです。
マネキンだから感じてはいけないのに感てしまい、思わず
嗚咽を漏らす美紅さん。
美紅さんの絡みが演技でなく、男優の責めに本気で感じている様子をみると、興奮するものの、嫉妬も感じる作品でした。
ベン ホーガンさん
2019-01-06勃起乳首が最高
長谷川美紅さん、いつも大変お世話になっております。
顔の表情は、必死に我慢しているのですが、乳首が感じまくっています。
あのフル勃起乳首だけでもお持ち帰りしたいです。
本編で大変残念なのは、美紅さんが我慢しきれなかった所をNGとして、撮り直していることです。
美紅さんが我慢しきれなかった場合でも中断せず、監督が美紅さんを注意しながら、男優は、更に激しく攻めて、必死のぱっちで我慢しようとしている美紅さんが見たかったです。残念。