ボールギャグを咥えた女性が手コキさせられるフェチ作品。
かなり昔の笠木忍や小辻もえ出演作品で同じプレイはあったものの、作品そのもののテーマががボールギャグ手コキなのは世界初ではないでしょうか。
とにかく、自らの意思ではどうしようもない、各女優さんの「垂らす」ではなく「垂れる」ヨダレと、強●的に「させられる」手コキとの対比がエロい。
特に佐伯由美香さんのボールギャグをしてもなお長い長舌で男性器を舐めさせられるという演出も素晴らしかったです。モザイクが邪魔で仕方なかった笑
もし次回作があれば、同じプレイでもディルドを擦り付ける等であれば舌の動きがよく見えたかもしれません。
基本的には大満足ですが、不満点を挙げるとすればタイトルに「よだれ玉」とあるので篠原りこさんもボールギャグをしていただきたかったと思います。
また、有村のぞみさんも穴無しではなく穴開きボールギャグのほうがやはり垂れるヨダレがエロティックなので、こちらも次回作があれば全女優さんが派手な色の穴開きボールギャグであることが望ましいと思います。
ともあれ、このようなフェチプレイの作品を世に出していただけたことに感謝します。
次回作、或いはシリーズ化を熱望します。
DVDで先に購入したが発売日は届いた日の一週間後!なぜ?
川菜美鈴ちゃんのパートは
7人中トータル115分中の
2人目約13分が川菜美鈴ちゃんパート
つらい撮影内容なのは分かるがコスパは悪く
もちろんこの持ち時間ではS○Xシーンも無い。
芝居部分も男性のセリフが分かりづらくリアリティも無く足を引っぱっている。
川菜美鈴ちゃんは相変わらず素晴らしく美しく
よだれも常に糸を引いて量も多いので作品の趣旨にはマッチしている。
※ごめんなさい他の人のパートは誰かも知らないので見ません。
(*^_^*)
半裸にして拘束。
オッパイはだけさせ、パンツをズリさげたままヨダレ玉をかまし、バイブを突っ込み放置するのがオレのルーティンだ。
自分の意思とは関係なく、とめどなく流れ落ちるヨダレが一番ソソル。
それと比例するように飛び散るマン汁。
羞恥心の集大成だ。
赤ら顔の濡れ瞳で訴える女を見下ろしチンポで顔を叩いてやる。
ほとんどの女がこれで自動的にイってしまう。
あられもない格好でだらしなく晒される体液。
この観念した女の表情にザーメンを大量放出する瞬間は最高だ。
なかなか面白い企画ですね。
よだれ玉プラスで
足裏マッサージで 悶絶する女優さん方の姿も見たいものです。
BGMさん
2022-06-19何かが違う
ボールギャグに期待して購入しましたが、全体的に「何かが違う」という印象でした。
作品のコンセプトはこれまでにあまり見たことがないものでしたので悪くなかったと思います。しかしながら、本作品は涎を「垂らす」ことが根底・大前提となるので、「自らの意思で垂らす」必然性が生じてしまい、そこに恥ずかしさや羞恥は生まれないことが本作品でわかりました。作品を成立させるために「涎を垂らさないといけない」という全体的に芝居臭さ(いい意味でプロ感)が抜けておらず、今一つという印象です。
私は「涎が嫌でも垂れてしまう」ことに対する羞恥心や、女優さんの素の反応が最高にエロいと感じますので、その真逆かなという感想でした。
ですが、はまる人にははまる内容かとも思いますので☆3といたしました。