自分が観た佐倉あやめ出演作の中では、これが一番可愛く撮れている。特にイメージシーンは、実像以上に美少女に撮れているのではないか。恥ずかしながらそこだけで勃ってしまった。こんな感覚は水沢ありすの「スクール・ガール」以来である。さすがは裸戯監督! そしてその美少女顔でたっぷりとフェラさせるわけだ。このときの彼女のファニーな表情はタマらなく良かった。むしろフェラシーンこそが、この作品の抜きどころかもしれない。カラミはオーソドックスな攻めなのだが、なにせこちらはカラミ前に相当盛り上がっているために一気に観通せた。この「イメージで盛り上げてカラミへ」という構成は、AVの教科書通りという感じ。シンプルながらもツボを抑えた好内容だと評価できる。唯一惜しいのは、騎乗位のときの腰フリが彼女にしては控えめだったこと。彼女が本気を出せばもっとスゴかったはず。
フェラ~セックス~手コキ&フェラそしてラストの花岡じったとの絡みと続きますが、特にじったとのカラミももちろんですが、導入部分のキスからフェラまでの流れだけでおなか一杯で最高です。軽い会話からディ-プなキスがはじまりますが、じったのあやめちゃんへの耳攻めでは思わずあやめちゃん声が変わります。またフェラの場面ではそれまでのじったの攻めにめろめろなのかフェラに移行するときのあやめちゃんの目つきが変わっており本気度が伝わってきます。全編とおしてあやめのHさは十分伝わりますし、評判の騎上位もたっぷり見られます。一度見てみたらどうですか。
freqさん
2008-07-30一人目が包茎
1人目の男優が包茎です。皮を伸ばしたり、戻したりしてます。それを無言で繰り返してます