野外で麻縄による拘束で、多数の男たちに踏まれモップで汚されバイブを突っ込まれ基本的にされるがまま。鼻フック、ボールギャグ、大石もえが好きなら観るべきかな。ジャケットのセーラー服を期待すると悲しいことになります。あと、カメラワークが気に入らない。カメラワークがもう少しよければ良い作品になっていたかも?
雑だけどパワーある。沢庵監督の代表作の一つだと思う。
砂利の上でオイルまみれで転がされて鼻フックされてる時のトロンとした顔が最高。
昨今の「アへ顔でWピース」みたいな演出が苦手な人に是非観てもらいたい。
AV創成期から観てきた昭和親父として、少しずつ思い出しながらレビューを残そうと思って。
まずこの作品から。
オ○ンコ刺激やオナニーで潮を噴き,3P,4Pの激ファック。
屋外の路上で荒縄で緊縛され,鼻フック,モップで全身弄ばれ,
電マで刺激され,ディルドを口やオ○ンコにズコズコ。
オイルでテカったボディーがリアルで良い。
残飯犬喰い,全身米つぶまみれの激ファック。
終始オモチャ扱いにされる大石もえ。
この女のエロさ,イキッぷりは,すざましい!!
「いじめ」ということだが、踏んだり蹴ったりと、今回はとにかくグチャグチャにされているだけで、
あまり見ていて面白くなかった。
「いじめ」ならもっと羞恥心に訴えるような演出を望みたい。
ドMと過敏身体で有名な大石もえ。本作品は4セグメント。1)インタビュー→足なめ言葉責め→1on1、2)言葉責めイマラチオ3P、3)野外で拘束→モップ(笑)とバイブ責め、4)よく分からん残飯責め。1は地味だが早送りしないで最初から見ると結構いける。2はみんな楽しめるだろう。3は拘束好きなら面白いのかな?たぶん4はみんなにとってイマイチ。
見ごたえがあります。踏んだり蹴ったりと、とにかくグチャグチャにされます。されるがままの大石もえさん、ちょっとかわいそうにすら思えてしまいました。ドSのかたにはたまらないかもです。値段の割に非常に濃い仕上がりになっております。残飯犬喰いのシーンは個人的にすきではないのでいらなかったかも。
Merciさん
2022-01-14彼女のM女としての魅力が表現された名作
あまりメジャーな作品ではないけれど、大石もえのMっぷりが惜しみなく表現された名作。デッキブラシで身体中をゴシゴシ汚されていくシーンは特に興奮した。