ストーリーや堕ち方はチープだが、アヘ顔は中々の女優。
もうちょっと上手くシナリオが出来てたらもっとランクの高い作品になったろう。
スタイルも良いので、色々なドラマ作品で見てみたい。
堕ちまでの過程が簡単過ぎず良かったです。
かなり引っ張って、しかし堕ちた瞬間がちゃんと分かる点が良い。
最初、敵方を誘惑するシーンは演技もさることながらカメラワークも良くて
、さらにそのあと回収した媚薬(?)を吸い込んで一人で始めちゃうシーンも◎
(ただしこのシーンはすぐフェードアウトしちゃう、勿体ない)
そこから捕まって責められるわけですが、ずっと「情報を話せ」と言い続けてるのに
堕ちたあとそのことには一切触れないのはこれも勿体ない。
「全部話すんだな?」にこくんと頷くだけでも良い演出になるのに。
全体的な構成は良かったのですが、細かなところでもうひと工夫欲しかった。
中○しの演出のあと、もう一回というていでちゃんと外○ししてるのも、中○し
があまり好きじゃない派としては良かったと思う。
いや、演出バレバレですやん、とも思いましたが。
ムーディーズの囮り潜入女捜査官シリーズに辻さくらさんの出演。彼女のナイスボディが犯罪者の手に堕ち陵●されるシーンは大変見応えがありました。
辻さくらが潜伏捜査官に扮するんですが、カメラワークが丁寧ではなかったとしても女優に対する配慮はきっちりしてましたね。
アヘ顔がピカイチの女優だとしても他にもいるので比較になりませんけど辻さくらはドラマのような作品に向いていると思いますね。
まだこんなの作ってんだっていう古くさいVシネ系捜査官ものに失笑。女優もこういう戦闘員ものに向いてるタイプとは思わないし画的には微妙なんだけど、役に成りきろうと頑張ってる。
新人女優の教育係としては信頼と実績の佐川が、男優と言うよりプレイングマネージャーみたいになってる。佐川の指示出しについていけるかどうかで女優適性がある程度わかってしまうけど、ついていこうとする必死さは伝わる。バックで犯●れるシーンなどでも「顔上げろ」という指示に、頑張って佐川の方を向こうとしてるのは分かるんだけど、ただ顔と尻が上がって腰と背中が下がるいわゆる女豹のポーズにはちょっと筋力や柔軟性が足りない感じなので、長期的な見方をすれば現場で毎回必死になるよりは、もうちょっと体を鍛えた方が楽なのかも。
快楽や屈辱に耐えるという感情を殺す演技をしながら、要所要所では拒絶や絶望感の激しい感情を差し込まなければならない前半はかなり難易度高め。しかもこの女優は割と目で演じるタイプなので、まだ手探り状態の新人だとさじ加減がかなり大変だったと思うが、完成度高いとまではまだ言えないけど及第点。後半の方がカラミは激しいけど、演技的には単純で楽だったんじゃないだろうか。
以前の作品では苦手っぽさが目立ったイラマチオもかなり上達してて女優の成長が分かる作品ではあるが、スタッフ側の仕事はいまいちで、特にカメラワークが下手。女優の顔は下向きなのにカメラマンは腰を落とせず上から撮っちゃってたり、横からアングルみたいにとりあえず抜き差しと顔が1枚の絵に入ってればいいでしょっていう初心者くさい仕事も多くて、こちらはあまり頑張ってない感じ。女優のいい表情を撮るぞ!という意欲が感じられず、顔のアングルが悪くてイライラさせられるシーンが多かった。
ドラマとしてはこれといってセールスポイントのない量産品なので、女優の経験値を上げる意味合いのほうが強い作品。新人女優の作品じゃなければ星3つがいいとこ。
拉致されて媚薬づけにされます。快感に一生懸命あがらいますが、とうとうあがらいきれず、泣きながら「なんでもするからチ◯ポください」。この展開は興奮しました。カラダも肉感的でセクシーです。
ただ、辻さんにSっぽさはなく、最初から目が潤みがちなMっ気を感じてしまったので、強気→完落ちのギャップはそれほど感じられませんでした。
巨乳ではないが、しっかりとした上半身である「さくら」嬢。
わりと巨躯に見える為、肉脂がダラしなく観えたのも良好である。
更には、パイパンで感度も良い為に、イキまくり作品では、E味とEお出汁が存分に垂れていた。
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しっかりとした拘束責めに、しっかり抵抗。素晴らしい展開です。パイパンもグッド。ヌケます。
色仕掛けのオレンジさん
2021-10-24作品的にも女優さん的にもツボ。
前半割と温めだなと思ってたら、攻めに負けて陥落してからの展開がド派手だった。
流れや盛り上げ的にはっちゃけた感が滅茶苦茶そそられる。
普通の娘に見える?さくらちゃんがここまでやってくれるのかという事で、女捜査官な作品的方向がちょっと弱いにしてもツボに嵌った。
太目のぽっちゃり体型、本当にさくらちゃんはいいね。