表題どおり。実験作大歓迎ですが、もうすこし何とかなりませんか? 脚本に穴がありすぎて消化不良というより欲求不満が溜まった感じ。出演者がみな楽しそうなのが唯一の救い。真面目にやりましょう!
獣とか宇宙人とか、得体のしれない生物との絡みが見たい人にはお誂え向きの企画なんです。企画自体は。
導入部分で興奮させてくれれば、舞台設定には納得するとはいえ、
あまりに絡みシーンが中途半端な扱いになっているのが致命的だと思います。
ただ襲っているだけ。それ以上も以下もない。
逆に欲情するとか、妊娠をドキュメンタリーぽく表現するとか、
いくらでも破壊力のある足し算は試みられそうなのに。
この企画を実行したこと、ドキュメンタリーテイストで仕上げたこと、
この点については素直に評価するべきだと思います。
しかしながら本当にそれ止まりという肩透かし。
よりエロく見せる工夫をしないというのは、
「ドキュメンタリーテイストで一貫させた」では納得できない怠惰ではないでしょうか。
企画的には大変面白いです。ですが本物っぽく作ろうとしてる割に、リアルさに欠けます。
仲間の女性が襲われてるのに助けようともしなかったり、
発情期の猿人のくせにやたら愛撫してたり・・まんぐりとか。しかも長い。発情してのレ●プ状態でそんな事するかね?シラケました。
衣類引きちぎって即レ●プ。中出し逃走ならもっと良かったかも。妊娠しないという設定がなかったら続編も作れそうだったのに。残念。
昔、テリー伊藤が若いころ「オリバー君花嫁コンテスト」という番組を作っていたことを思い出した。
この作品はそうではなく、レ●プ的なところがあるが、中途半端なきらいはぬぐえない。
ちなみに類人猿は一妻多夫が多く、何人かのオスを並ばせて、交尾し、最も強い精子が受胎するシステムをとっているようです
興味本意でかりましたが、「やはり・・・」ってのが正直な感想です。
「山梨県の某所に人に最も近い猿(ジーラ)が暮らしている」という極秘情報を得たフリージャーナリストの山岸氏とその取材クルーは、早速、現場へと急行する。「研究施設」とおぼしき山奥のボロ屋を訪ねると、ゴルフのアイアンを握った謎の中年男にけんもほろろに追い払われる。後日、研究施設を再訪した取材クルーは、ようやくジーラ研究者の田邉氏(アイアン男)との面会に成功。中盤、山奥に逃亡したジーラを取材班総出で捜索するが、女性スタッフの一人が突然襲われ、その場でレ●プされる。その後、研究者の妻の陰謀で、ヒロインの美人レポーターも大猿人の「餌食」となる。「人間のメスを襲う謎の大猿人」という設定自体はなかなか興味深いが、下手に「ドキュメンタリー」の部分を意識しすぎたせいか、肝心のレ●プシーンは、ほんの「おまけ」といった程度。ちなみに、ヒロインの美人リポーター役を演じているのは、Fカップの企画系女優「国生みさき」。
この手の企画ものにしては頑張って作ってるんだろうとは思います。
大猿人は良く出来てると思います。
ただ、ドキュメンタリーっぽくつくっているので要らない部分が多いです。
また、ほぼすべてハンディカメラで撮られているため画質が悪いし、揺れまくりです。
エロシーンとしてはレ●プされるのが二人と、最後には飼い主みたいな人が受け入れての本番があります。
最後のシーン以外は挿入しているところが見えないです。
獣に女の子が犯●れるみたいのが好きな人にはいいかもしれません。
ただ、画面の揺れには耐えられないかも。
企画的にはいい線だと思ったが、こんなに揺れる画像を誰が見て楽しいのか?内容も「中出し」を謳うもそんな気配は微塵もなし。なんなの?
ナオスガイ481さん
2021-03-10このタイプ動画もっとありますか?
話しは面白いと思います。この動画について、他の話しがあったら、作ってください。買います。