パケ写が奇抜で歴史に残る面白さ!(次の2つが奇抜)
①引きアングルなのが奇抜
②裁判で全裸姿なのが奇抜&変態でエロい
そして肝心の本編もユニークで面白かった。
どんな内容かというとAV女優がSODを訴えるという内容。
エロさ的には全裸&絡み&淫語の3つがエロかった。
ちなみに刑事裁判みたくしたらさらにエロかった。
そして女優が手錠と腰縄をして登場したらエロかった。
あとパケ写みたく全裸で裁判するとこが長々と見れるとエロい。(次の3つをこだわってほしい)
①全裸の時は髪で裸が隠れないように髪を束ねてほしい
②1人だけ全裸でもエロいし全員全裸でもエロい
③はじめだけ服を着てると服と裸のギャップが出てエロい
(裁判中に裁判長が服を脱いで全裸になれと命令するとエロい)
パケ写に衝撃を受けた作品!
裁判所で全裸とかエロすぎる!
厳正で静粛な場だからこそ、
大勢が見つめる中で一人だけ
全裸というのが、とてつもなく
恥ずかしいことでありエロいのかもしれない。
本編もパケ写みたいな感じで、
もっと大勢の人の前で全裸になる
恥ずかしさにチカラを入れて撮影してほしかった。
「契約外のアナルプレイを強要された」という理由で、主演女優が製作会社を訴えるという内容の法廷バラエティー企画。原告は、人気アナル女優「藍山みなみ」、被告は、大手AVメーカー「ソフトオンデマンド株式会社」。真面目な顔で卑猥な単語を連発する女弁護人と証拠品のVTR(エロビデオ)を食い入るように見つめる裁判官達。作品の雰囲気は、まさに「シュール」の一言である。もっとも、「膣の濡れ具合を確認する」と言いつつ、ヒゲの裁判長が被害者であるみなみ嬢に「公開オナニー」を命じる辺りから、急に「おちゃらけ色」が濃くなってくる。最終的に、被告側の男優を交えて「法廷セックス」まで始める始末。後半は、今回の裁判の発端となった「疑惑のアナルプレイ」を収録。「AV裁判」という発想自体は非常に斬新であるが、とにかく、法廷シーンの「小芝居」がムダに長すぎる。あくまで「企画重視のバエラエティー作品」といった一本。
輪外さん
2020-01-242006/01/19release作品かぁ
藍山みなみ、なんて物凄く久しぶりに見たなあ。斉藤
竜一、若いです。
テレビがモニター型というのも、時代を感じさせます。
こんな作品がまだ残っているのに、ちょっと驚き。
裁判ものも、その後、結構?面白いのがポツポツと
releaseされてるね。