設定は違えどホテルで一晩中セックスすると言う意味で「同窓会NTR 巨乳カノジョの最低最悪ネトラレ 中山ふみか」とほぼ同じ。あっちは男優のいきなりのふにゃちんで萎えたがこちらはびんびんで燃えた。
透けブラ、透け乳房が激エロです。着衣シャワーの卑猥さにも酔いしれました。ただ状況説明の台詞が多く、中山ふみかチャンの演技力に相当依存していますね。もっと力と絶倫チ◎ポに捻じ伏せられ、ドM性に目覚める様子を映像で魅せて欲しかったです（個人的趣味w）。むっちむち中山ふみかチャンの躰と乳房は満点です。
子役出身のHカップ女優「中山ふみか」主演による官能ドラマ。ある夏の日、外回りの営業へ出掛けた主人公のセールスマン「ヤマオカ」と巨乳の女上司「フミカ（中山ふみか）」。取引先に理路整然とプレゼンするクールな彼女とは対照的にHカップの胸のふくらみに目が釘づけとなるポンコツな主人公。帰路の途中、突然の大雨に降られた二人は、たまたま予約が取れたホテルで雨宿りをする。もっとも、シーズン中で二人分のシングルを押さえられなかったため、「ツインの相部屋」。ビショビショに濡れたブラウスの下にうっすらと見えるHカップの爆乳。「すいません。本当にすいません」ボタンを外して胸の谷間をチラ見せするフミカの姿に辛抱たまらなくなったヤマオカは、背後のソファーへ彼女をドスンと押し倒す。「お願いします。（おっぱいが）見たいです」ブラウスの隙間から器用にブラジャーを抜き取ると、背後からたわわに実ったおっぱいを鷲づかみにするヤマオカ。「お願いします。（マ○コが）見たいです」さらにスルっとパンティーを奪い去ると、ついに憧れの先輩の膣穴とご対面である。「ねえ、それだけはダメぇぇぇぇ！」正常位で勃起チ○ポをずぶりと挿入すると、対面座位・背面騎乗位・バックを経て、フィニッシュは、ビュルビュルとパイ射。精子まみれとなったブラウスごと身体をシャワーで洗い流していると、「もう１回してもいいですか？」と絶倫部下がバスルームに乱入してくる。フ○ラチオ＆パイズリを挟んで、バック挿入からの手コキパイ射。ようやく性欲に火がついたフミカは、自らヤマオカを誘惑すると、洗面所でバック挿入の全裸FUCK。さらにベッドの上でエンドレスにハメまくる。自社製品のローションを使ったぬるぬる性感マッサージ。巨乳女上司自慢の強烈なパイズリ。騎乗位でゆっさゆっさと揺れるHカップ乳。フィニッシュは、腹射。肉体関係の「継続」を希望するヤマオカと「解消」を通告するフミカ。「私、彼氏いるし」明らかに落胆している憐れな部下のために、スマホによる「パイズリ動画の撮影」を許可する彼女。まさにヤマオカにとっては「一生涯抜ける」究極のズリネタを手に入れたようなものである。子役出身とあってか、演技パートの表現力はピカイチ。
巨乳上司に扮する中山ふみかが部下と出張先で突然の大雨で帰るすべがなくホテルを探すと相部屋にならざるを得なかった。
びしょ濡れしてる上司の胸部を見たらランジェリー見えてデカ乳だと部下は理性を失い、後ろからおっぱいモミモミし始める。
ただモミモミの少なさに残念だよね。
ピストンも普通だったけど、エロに対する執着が足りなかった気もしました。
顔は好みではないのだが乳が素晴らしいのと演技が良いので安心して観られる女優。厚みのある乳と濃いめのデカ乳輪自体が自分の好みでどの角度、どの大勢でも見応えがあって良いのだが、今回は透け乳がふんだんに見られて最高だ。デカ乳輪はそのままを見ても当然良いが、透け乳、はみ出し乳輪などがエロく見えるのでこの手作品には期待を寄せる。数ある透け乳輪でもこのデカさと色々はかなり良かったと自分は感じた。
どえす監督さん
2021-07-25全編同じ男優だと後半飽きてくるかも
ふみかちゃんホント好きなんだけど、なんか毎作品、内容というか設定が女優の持ち味を出し切れてないというか何というか…制作側が元子役という能力に執着しすぎてほとんどの作品が女優側が主導権を握ってるストーリーになってるけど、初期の作品のインタビューでも本人が言ってるけど、基本この子はMですって自覚してるのでもうちょっとマゾ扱いする作品も出してもいいと思う。前作、過去作にレ●プもの２作品あったが、ふみかちゃんの演技は文句なしだったけど男優側のプレイ内容がショボすぎて全然緊張感が伝わってこない。欲望全開放してるはずが、完全に女優のイキ演技に助けられちゃってる感が出てて、演技力で逆に、「ほんとにイッてないよ、演技だよ」って解ってしまう。デビューからの２作品が素の中山ふみかが見れてすごく良かっただけに最近はちょっと寂しい。たまには「元子役」にこだわらず、ストーリー仕立てではなく、素の企画ものもちょくちょく出してほしい。ほかの女優にはない、最高の爆乳にデカ乳輪にかわいい童顔、もっと乳首フェチの監督おねがいしますよ！