お決まりのコースをベテラン女優がこなす。
これでは新鮮味もなく淡々と進行するしかない。
興奮度はゼロ。
内容は縛りばかりでこれと言って見るべき所は無いが、あらゆるジャンルの作品をこなす大沢佑香には恐れ入ります。可愛い顔して何でもやれる強みが今の仕事の量に繋がっています。しかし、もうそろそろスカトロですかねぇ。
さすがＴＯＨＪＩＲＯ先生やなｗ
わかっとるｗ
これは、仏様もお喜びの作品やなｗ
ただ、まだまだ、足りへんなｗ
もう少し刺激を与えんと、大沢佑香のひねくれた心は変えられへんよｗあと一歩やなｗ
ＴＯＨＪＩＲＯ先生様ｗ
ブルースさん
2008-08-18良くも悪くも定番
スタジオのセットや小道具に凝ってるが、この作品のためだけ？他の作品に使いまわされてたら興ざめしそう。仄かな照明にゆったりとしたテンポで進むＳＭプレイ。責めの種類も演出もいわゆる王道。安心してみれるが、特に新しい発見もない。
佑香の初めての苦痛系ＳＭ。（もどきっぽいものはあったが‥）
期待の鼻フックは引き上げが緩めでイマイチ。あまり変形する鼻の形状ではないが‥
股縄を通されてビクビク震えるお尻はなかなか良かった。
鞭にしても蝋燭にしてもすんなりと受け入れすぎの感が‥苦痛に耐える画が欲しかった。いきなり性器・アナルに蝋を受けるとはビックリだが、反応がいつものイカセもののような派手さがない。
TOHJIROは女優の内面を暴くだの、本当の自分を解放するだのよく言うが、見る側に伝わらなければ意味がない。「俺の創るＶだけ特別だ」というような自意識がプンプン臭う数々の言葉に興ざめする。