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このシリーズは客のマナーが良いのが好感がもてる。AVでは風俗的なサービスを受ける客が、横柄だったりマナーが悪かったりする作品も多いなか、ちゃんとサービスを施す女性に対して敬意を払って、客の応対が丁寧なので不快な思いをせず鑑賞できる。好きなシリーズなので、もっと本数が増えたら嬉しい。
パッケージから可愛さが際立っています。
バカっぽいトークも癒されます。
やっとTシャツを脱いだ時のオッパイの形の良さがサイコーっす。
まわりの客の反応が「おっ今日も抜いてもらってるな」という反応。
あまりにもオープン過ぎるので挿入は囲い越しの「お客さんは特別ネ」とか欲しい所。
設定料金が安すぎるよ。これでは、すずちゃんの体がもたないネ。
老舗銭湯の4代目店主「すず(春宮すず)」は、アイドル的なルックスとGカップの巨乳で男性客を虜にする「看板娘」でもある。ある日、常連客ばかりの銭湯に、見知らぬ顔の一人の営業マンがやって来る。うら若き美少女が「ふつうに」番台に立っている様子に驚きを隠せない彼。さらに、常連客の一人「そば屋のナルサワさん」が料金追加の特別サービス(梅洗い)を依頼すると、ふんどし姿で堂々と男湯に入って行くすず嬢。ノーブラのTシャツ越しに自慢のGカップをこすりつけて、ナルサワさんに「おっぱい洗い」の肉体奉仕。途中でTシャツを脱ぎ捨てた彼女は、ナマ乳を露出すると、とどめのパイズリでおっさんのザーメンをドクンドクンと搾り取る。後日、「期待に股間を膨らませた」営業マンが再び銭湯の暖簾をくぐると、前回のように看板娘のすず嬢が笑顔でお出迎え。当然、「抜きあり」の特別サービス(竹洗い)を即オーダー。まずは、フ〇ラチオとパイズリの複合技「パイフェラ」でチ○ポをフル勃起させる。そば屋のおっさんよりも高い金を払ったかいあってか、「挿入OK」の大盤振る舞いで「ほぼ素っ裸」のすず嬢と心ゆくまでパイ射FUCK。開店準備中のすず嬢がトップレス姿で風呂掃除をするイメージシーンも実に卑猥。後半は、オープニングで惜しくもパイズリ止まりだった「そば屋のナルサワさん」が再び登場する。ようやくすず嬢のマ〇コに挿入できた興奮で、まさかの「ナマ中出し」で精子大放出。Gカップのおっぱいをムギュッと寄せて「赤ちゃん大丈夫です」と微笑む彼女。なにが大丈夫なのかはよく分からないが、春宮すずが天使のように明るい笑顔で疲れた男達の下半身をビンビンに癒してくれる極上の一本。
ニックモックさん
2017-12-28あぁかわいい
ちょっとバカっぽいところが
リアリティがあります。
お相手も年代オヤジ中心なのでいいですが
もっと年配者を入れると良かったかも。
次の看板娘では松コースにきっとマットが出てくるでしょう。