素股、フェラが主な作品で本番も最後の一回のみで後一回はほしいところではあります。
また最後の本番は今まで素股、フェラなどで性処理介護をしてたのですから「お風呂を嫌がるお客様」「早朝、夜間の入浴」などの項目別の中に「ハプニングの対応」などの項目で素股の最中誤っての挿入事故対応などといった具合に自ら入れられるよりも偶然入ってしまったほうがもうちょっとリアリティ感出ますし、ラッキー感などもあり想像が膨らむと思います。
エロジジイが介護士に手を出すという内容かと思えばそうではなく、
むしろ痴女介護士がジイさん相手にやりたい放題といった内容。
なんといってもあずさ嬢のムチムチボディが目を引くが、他の娘も
悪くなく、はずれが無い。
なかでも新人介護士役の由麻嬢がなかなか。
全員洋服の下にハイレグを着て客のところに行くのだが、由麻嬢ったら
洋服を脱いだ瞬間からもう乳首をおっ立ててるし、その後の業務?プレイ?が
レズっぽいもので、これが実に良い。
ジイさんは皆大人しく(というより心配になるほど元気が無い)、
エロ過ぎるハイレグ介護士の体を堪能することの邪魔をしない。
馬鹿馬鹿しいまでの作りこみも可笑しくて、かなり楽しめる作品でした。
大 短今さん
2012-01-21「エロ過ぎ介護士」じゃ無く、リアリティーを追求している作品です
「藤原そうぷ店」さんの書き込みには偏見が有る様なので
訂正します。
>痴女介護士がジイさん相手にやりたい放題といった内容。
「痴女介護士」や「ジイさん相手にやりたい放題」という
表現は間違いです。「透け透け水着着用」や「性的
サービス」を除けば、日常実際に行われている「訪問入浴
サービス」と何ら変わりない様子を収録してますから。
本来、三人一組の内、一人「看護師(ナース)」をバイタル
チェックや急変の為に入れないといけないのに、それが
無かった「詰めの甘さ」が有って少々残念ですが、でも
よくぞここまで調べて上げて作品にしたと感心します。
あずさちゃんの存在感は大きいですね。もしかしたら、
「看護師」や「介護士」を目指すか、実際にそうだった
のかもしれませんね。いかにもそれらしい振る舞いが
自然に出来てましたから…。