いやあ食い入るように見てしまった。
日頃ドM熟女系を好んで見るので、どうかと思ったけど、凄まじい量のおしっこを顔にぶっかけてます。
あーら、ごめんなさーい。のセリフがたまらなくいい!
しかも巨尻で美尻なので、恍惚なアングル多いし、見てて飽きません。
ガニ股でガンガン自分からチン○握って突きまくるところなど望月あやか、圧巻の演出ありがとう。
思わずやられたくなりました。
こんなのやられたら、金玉汁はち切れるくらい出そうだよ!
久しぶりに良作に当たりました!
自慢のデカ尻を使って(あらゆる攻めにおいて、そのデカ尻が画面に所狭しと映り込む、尻好きには堪らない)、男さらには女までもを「椅子」として調教する内容(果ては「便器」としてまで扱う)の徹底さが素晴らしいです。休む暇など与えない怒涛の攻めは、見ているこちらも窒息してしまいそうな錯覚に陥ります。
S女役の望月あやかさん良かったです。セリフは勿論その言い方も素晴らしかった。
◆また、今作では「メス」が出てくるのが良かったです。できれば、望月あやかさんと「メス」2人だけのプレイも見たかったですね。
このシリーズ好きですが、本作は目下最高傑作といってよいですね...
他の方も書いていますが、まず雌雄調教がすばらしい。特に女性(女優さん?なかなか美人)相手の責めが迫力あってエロです。次に望月さんの言葉のテンポが素晴らしい。この人エロいだけでなく頭の回転が速いんだろうな、と思いました。
コスチュームにストッキングなどバリエーションがあればもっとよかったですね。ハードMが多い望月さんですが、この言葉責めのノリの良さは、S役が適しているのでは...
アングルとかシチュエーションが好みでした。
聖水のシーンが良い作品は、プレイが若干微妙なものが多いですが、この作品はそうではなかったのでよかったです。
正直、まだ半分までしか見ておりません。全て見終ってからのレビューでは、一人でも多くのM男に、この感動と興奮をシェアできないと思いました。なので、ズボンを下げたまま、キーボードを叩いています。『尻地獄』シリーズはほとんど拝見しています。本作で確信しましたが、シリーズは回を重ねるごとに、よりM男サイドに寄り添ったカメラワークと構成になり、なにより映像が綺麗です。本作では、望月あやかの美アナルのしわの一本まではっきりとわかるまでに、寄りでの顔騎シーンが印象的でした。そして今回は、タイトルにも書きましたが、シリーズの中ではまちがいなく最高傑作です。圧巻の顔騎と、迫力の強●飲尿シーンは、あらゆる顔騎作品に傾倒していたつもりの私でさえ、唸りました。作品半分までに、相当なティッシュとエネルギーを消費しています。特筆すべきは、主演女優の望月あかりです。彼女に対する予備知識がないまま再生しましたが、序盤の顔騎と強●飲尿シーンで一気に引き込まれました。武道には〝心技体〟という言葉がありますが、彼女はそれを体現したような完璧な顔騎責めを魅せています。飲尿シーン一つを切り取ってみても、男優の顔の前で陰部を見せつけてよくある予定調和の顔面放尿ではありません。予告なしで、顔騎中にゼロ距離で尿を容赦なく注ぎ込みます。そして、徐々にお尻が持ち上がり、我々は男優の口内に無慈悲に注ぎ込まれる尿と巨尻を目に焼き付けることになります。これが望月あかりのナチュラルで明瞭な声での淫語攻めに相まって、本当にエロいです。おそらく、この強●飲尿シーンだけで、旅先での移動中に想像でオナニーをできるでしょう。そして、巨尻顔騎と強●飲尿で散々焦らされて、視聴者の興奮度が極限まで高まったときに、騎乗位での挿入シーンに移ります。完璧な場面転換です。さながら舞台の暗転のように、顔騎と騎乗位の間に本作のイチオシポイントである、〝イキ潮シャワー〟の洗礼を男優は受けます。ソファでの対面座位のシーンでは望月あやねの波打つエロ尻の真下からの映像となっておりました。本作の騎乗位シーンは、普段のM男系作品で観る騎乗位シーンよりも興奮度が何倍も違うはずです。主演の望月あやかさんを含め、さりげない演出工夫と努力が随所にみられる作品でした。(by 顔面騎乗研究所所長)満場一致の★5です。(by ティッシュの中の精子一同)
望月あやかさんは存じ上げていなかったのですが、パケ写よりずっとキュートでエロいお方でした。
M女&M男のシーンもM夫婦?まとめて調教している感じで、思っていた以上に興奮しましたが、個人的にはM男から搾り取ったマ〇コを強●ク〇ニで掃除させ途中に容赦なくぶっ放す水圧高めの超近距離聖水ビームに逝かされました。
なかなかのs痴女ぶりなので他作品もチェックしてみます!
タイトルが尻地獄となっているだけあって、マニア向け仕様になっています。
顔騎潮吹きは、マニアにはたまらないんでしょうが・・・・微妙な人は、Hシーンを
早く見せてくれって思うぐらいのボリューム感になっているので、難しいところ!
ただ杭打ち騎乗位は素晴らしい・・・強弱緩急をおりまぜたテクは興奮させられました。
望月あやかのオーラもエロいので、こんな女王様に責められたら、顔騎責めされても
抵抗できず、言いなりになっちゃうのかも知れません。M女への顔騎責めは、レズや奴●との強●Hなど無いとM女を盛り込んでいる意味が無い気が・・・・
あまり密着したままの放尿するシーンは見かけないから興奮したけども、男優があまりの放尿の勢いに普通に笑っちゃってるのがちょっと萎えるポイント
このシリーズは正直、一作目の山瀬美紀がダントツに良かった。その後キャストはイイのだが内容が優しくなって。
今回も期待せずだったのだが望月さんのドSっぷりがなかなか良い。
次回作は永井マリア佐山愛さん辺りをキャスティングして欲しいが
イス夫婦の妻役で出てるイス女との絡みがエロい。
あの女優の名前分かる方いますか?
作品タイトルのとおり、ずっとお尻アップの連続で凄いです。
ただ、顔騎→クンニ→放尿・潮吹き→SEXの繰り返しで、変化が少ない感じがします。
また、終始の言葉攻めと至近での放尿・飲尿シーンには、やや不快感を感じます。
M男願望のある方にはベストな作品だと思いますが、ない方は評価が難しいかと。
あやかさんがおもいっきり放尿していていいなと思いました。いじめられている女優さんはかわいくて尚更興奮しました。名前が気になります。 この作品の他のシリーズは、男優さんだけをいじめるのが多いですが、この作品は夫婦を一緒にいじめて使い捨てる感じのプレイで珍しくて好きな流れでした。
もちづきあやか女王様は色が白くてお体は色っぽくて髪の毛も長くてとても素敵です。この動画では途中で男女の奴隷があやか女王様にご奉仕する場面がありましたが、奴隷の女王様と男が全裸で抱き合って、その姿勢で縄で縛ら手いるところに、あやか女王様が分け入ってあやか女王様のお尻を男の顔において圧迫して、奴隷の女があやか女王様の股間にご奉仕するという場面がありました。この場面では男はあやか女王様のお尻を顔で受け止め、奴隷女性の体を全身で受け止めるという大変うらやましい姿勢の場面でした。 それは別としてあやか女王様のおしっこの量は半端なく多かったのでとても嬉しかったです。
moukariさん
2022-06-01肉厚の肉圧。
長所である肉厚の巨尻に思いっ切り特化していた作品。
内容には至って問題はないのだが、「あやか」嬢の長所はケツだけに非ず。
彼女の類まれなる崇高なドM性と相成った所で、エロの完成型が見込まれる。
終始、責めオンリーで議事の部分に、M性部分と本射を散りばめて貰いたかった処である。