井上綾子さんの演技力が光る作品です。台詞、表情がとてもエロイです。
今回は久しぶりの義母相姦もの。設定としては珍しくないが、井上綾子の責めが観られる。
婿入り先から、戻ってきた義理の息子に犯●れる設定である。井上綾子のメイクはとても良い、最近の作品はメイクは薄くなってきて、初期のツケマバッチリは無くなってきている。今回は目の下に隈の様な物があり、四十女の窶れ感がよく出ている。この方が井上綾子の良さを引き出すことが出来る。まずは手マンとクンにでいかされる場面である。この時のカメラ位置は高く観やすい。井上綾子の拒み方は丁度いい。余り抵抗してもシラけるし、すぐに挿せても面白くない、この辺のさじ加減は上手い。次のハメられるカラミはとても良い。特に挿入の際にめり込む音が聴こえている。まだちつ口が広がって無いのか、軋むような挿入音がいい。この後、友人に母を抱かせるのだが、友人が忙しく時間がないとはいえ、終始玄関の石畳の上はいただけない。せめて玄関の板の間での挿入のほうがリアルである。石畳の上の騎乗位はおかしい。最後は義理の息子とのセックスであるが、ここが今回の見所である。最初は嫌がる母だが途中からは息子を責める。井上綾子はいつもは犯●れる場合が多いが、今回は痴女風に責め、いやらしい目線や淫語を使う。以前の時はまだ、慣れず監督の指示を乞うような仕草を見せたが、今回は上手にこなしている。また、アナるの大アップが数秒あり、マニアには堪らないだろう。そして、やはり井上綾子は最後には厭らしく、切なそうにイカされる。難点と言えば、ドラマ部分の彼女の台詞回しが少しテンションが高く、男優との温度差が感じられる位である。しかし、これも重箱の隅をつつくようなものであり、大した事はない。井上綾子は表情豊かで、厭らしく、鳴くように生き果て、痙攣する。また、フェらも纏わりつき、吸い付き見上げる視線がいい。彼女のドラマものは、安心して観られる。しかしながら、設定が同じようなものが多くレズや悪女もの等、違った設定が観てみたい。彼女なら演じられるだろう。今回は4点、友人とのセックス場面のマイナスを考慮して。
今日こそ日曜さん
2020-03-06クライマックスの義息とのカラミはよかった
義理の息子に犯●れ、快楽に堕ちていく綾子。
井上綾子 当時46歳、特別美人でもないが色気がある。
スレンダーボディでおっぱいは小さいが、ぜい肉も少なく、しなやかで美しい裸身だ。
最初に襲われた時、途中で友人が来て中断されたのは意味不明。
その後、再び襲われるも手マンとク〇ニだけで終わったのは不完全燃焼だ。
また、最初に挿入された時、綾子は着衣で男だけ全裸というのは間抜け。
肉棒も早い段階で引き抜かれてフ〇ラ抜きに移行するなどもどかしい展開が続く。
綾子もずっと着衣のままで、全裸になるのは1時間36分までない。
ただ、クライマックスの義息とのカラミはよかった。
いわゆる「義母奴●」ではなく、自分からも積極的に責めるなど対等なセックスを展開。
それでいて決して下品ではないのがよかった。