この監督の声、普通にしゃべっていても怒号みたいに聞こえて怖いです。一気に萎えます。女優は黒髪で声や感度が良く、好きなタイプなんですが、素材が活かせてない作品です。
冒頭のケツのアップは正面から撮っているのはいいんですが、尺が短いのと、やや下からのアングルからなのでこの女優の腰の柔らかさが表現できていない。つまり、もうちょっと上から腰のくびれとケツを両方画面同時に収めた画角の方が興奮できたと思います。惜しい;
AV撮影はたぶん、一人のカメラマンが色々動き回って撮影するのではなく、数か所に定点観測カメラを置いて、同時撮影し、その後編集で良い画角のシーンを使うようにしたほうがいい作品が作れると思います。つまり、VRの逆の発想ですね。また照明はきちんとあてて、ピントがぶれないように高性能なカメラを使ってください。最近の4kものとか参考にしたらいいと思います。まじめにやっているところは、いいカメラ使ってるのが分かります。
竿師も若いころは良かったですが、年齢のせいか最近は腰があまり動いてませんね。後半の絡みのところで竿師の密着プレイがありますが、とくに太いイチモツをねじ込んでいる感が出ているわけでもなく、視覚的にも女優の体より竿師の背中が多く映っていて、見ている側は興奮しませんでした。竿師本人だけじっくり楽しまれても困ります。
55分あたりのシーンはまんぐりが正面からいやらしくとれていてカメラマングッジョブです。この作品の唯一の見所でした。ただ、そっから20分くらいだらだらとバイブ攻めが続くので、せっかくのまんこがバイブに視界を邪魔されているのが残念です。いい加減、バイブも進化しないのですかね?ほかの作品(CGものですが)で視界を妨げないバイブのシーンがあったので、それを参考にアダルトグッズの開発をしてほしいですね。代案としては、バイブは使わず、言葉攻め(監督の罵声は字幕のみ)で感じさせて、まんこはあらわにし、カテーテルかなんかでひたすら疑似精子を注入し続け、そこからどくどくとあふれ出す疑似精子の様子をじっくり観察するような演出はどうでしょうか?
お尻を攻められる様子が最高です!
女優さんもキレイなのでオススメです。
ムチムチなんだけど、だらしないわけでもないちょうどいい感じの肉感がたまらない女優さんです!
男優の佐川さんとの絡みがエロいことエロいこと!良かったです。
この娘、性感の昂ぶりを腹筋の緊張によって観るものに刺激的に訴える。傑作、
肉体派AV女優,原千草がハードコアメーカー,ドグマに参戦してエロ強さを見せます。
拘束されての全身攻め。
激しいプレイに顔から全身汗まみれ,髪の毛も濡れ乱れ,イキまくる。
半端ない性欲とエロ強さ。
ついには,目白を剥いてイキ果てる。
「ガチンコエロ」を見せられるAV女優は,「見せるエロ」も容易に見せられる。
カメラの存在など忘れ,ただひたすらヤリまくる。
千草の肉感的なデカ尻,エロすぎます。
撮影場所には余計なモノがなく,見たい主体に集中させる。
ドグマの至宝,あの女優には及ばないかもしれないけど,原千草も,かなりの強さです。
色仕掛けのオレンジさん
2022-03-10何故に責められるか。
作りや内容が、ベイビーブランドの”拷問”シリーズと全く同じ。
その分作品に対する前提や必然が全く無い、提示されても居ないので作品の世界に入りにくい。
説明文を見てもやっぱり分から無いし、そこも辛い。
単純な絵としてのエロさは認めるけど、ストレート過ぎて面白みは感じ無いなあ。
それで減点。