熟女チャンネルで40以下は出さないで。確かに毛は魅力的だが、こんな若いのはお母さんじゃない。妹や娘キャラだ。
子持ちの男に嫁いだ「岡咲かすみ」。夫は出張が多く、引篭りの義息「アキオ」(高畑)とも打ち解けられずに悩む。
アキオは珍しく外出。子供部屋を掃除するかすみは、近親相姦物のDVDを発見。帰宅したアキオに「勝手に部屋入るなっつってんだろッ」と激昂され、「お義母さん、こんな映画観ても、全然悪いなんて思ってないから。あなたぐらいの年頃なら、観たって当り前よ」となだめる。「早く出てけよ」とはたかれ、「そんなに溜まってるんだったら、お義母さんがやってあげるから」と申し出る。乳揉み、手マンされ、ショーツを絞り上げられ、陰毛をつままれ、尻揉み、クンニ、指マン。犯●れかかり、「お口でやってあげるから、それで許して」と陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精。
キッチンで食器を洗っていて、「義母さんのマン毛を忘れられないんだよね」と胸を揉まれ、勃起を尻に擦りつけられる。「ちょっと何言ってるの? やめなさいよ」と抗うが、乳揉み、べろキス、乳吸いされる。ショーツを絞りあげられて陰毛をつままれ、舐められ、尻揉み、尻舐め、クンニ、指マン。
ソファで「見せて、オナニー」と強要され、M字開脚で乳揉み、手マン。アキオが用意したローターで、陰核を震わせる。
ベットに連れ込まれ、「ちょっとやめて、親子よ」「え、いいじゃん。ね、挿れてみたいんだよ、中に」と舌を絡まれる。乳揉み、手マン、尻揉み、尻舐めされ、陰毛をつままれ、舐められ、クンニ、指マンされ、手コキ、即尺。正常位でのしかかられ、「私、お義母さんよ。ちょっと、やめてよ」と抗うが、抽送されて「あぁん、気持ちいい、気持ちいい」とよがる。前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で「義母さん、出したくなってきちゃった」「え? え?」「出していい?」「駄目、駄目、駄目よそんな」「いいよね」「駄目、駄目、あぁん」「出したら気持ちいいもん」「駄目、駄目、やめて、やめて」「ああ、出そう」「駄目、駄目」と抗いながら、膣内射精。
26歳のかすみさん。美肌でスタイルもいい。バストは86センチ。アナル周りまで生えた陰毛が卑猥だ。「元教師で、AVデビュー前の男性経験は婚約者1人」という触れ込みが本当かどうかは分からないが、なかなか淫らな反応を見せている。
一見草食系だが巨根の高畑も、性欲だけは旺盛な引篭りを好演。
腐ったビシーの水は嵩張らんか?さん
2015-04-17岡咲かすみ(部分)の魅力への「惹かれ度」が次第に高まって…
岡咲(O)の相姦モノと江波りゅう(E)のソレと、
両者の他系統の作品群総体も含めて比べると、
躰そのものの魅力・演技力・
Hへの没入迫真度(私は勝手に「自然」「リアル」等と言う)
これらの点では、観たい所の好みの違いで、
どちらが良いかは、他の人でも感想は分かれると思う。
私は、肌の艶とボリューム感、ホンモノH覗きドキドキ感では、
この(O)の方に最近は、惹かれる(※この点では、藤崎エリナも同様)。
演技力だけ比べれば、(O)は(E)に及ばない。作品数も少ない。
(E)の相姦モノのうち
「リアル性教育(※息子役は(O)の「剛毛」と同じ男優)」は、
夫=父親の設定がマズ過ぎ、
コレ※デハ無い(E)の「卑猥な…」の方が良かった。
(O)の本作「剛毛」と(E)の「卑猥な…」とは、
作風がマルデ違い、ソレでの比較は意味を持たない。
私は(O)の躰魅力、声と表情、感度、
それを主に覗いて、じゅうぶん満足できた。
◎(O)の「夫の寝ている横」での大島との絡みは双方がスゴい。
◎「家庭教師」での浅野とも、別モノとして十分に良い。
「(人妻になった)娘と」は(危ない)パターンの(多分?)珍しさか。
(O)の「三浦翔子・30歳(vs大島)」をDMMで…と望む。