最近は乱作気味、食傷気味の佐々木あきであるが、この頃の作品が、エロチックな彼女のイキそうな、それでいて、堪えそうな、切なそうな表情、身悶えぶりは、何度観ても本当に素晴らしい。セックスシーンが一番いやらしく撮れているのは本作と思う。男優の坊主刈りも、これまたいやらしさを増幅している。学生時代痴●された女はパンティの上から嘗められるのを好むと聞くが、そのシーンもある。唯一残念なのは彼女のセーラー服姿。これはドン引きです。まぁ、そこはご愛敬ということで。。
普通の主婦が、学生時代に出会った痴●に再会し、痴●士の虜となって堕ちていくというストーリ。痴●ものの中ではあまり見たことのない展開だが、ストーリーとしてはそれほど無理もなく、安心して見ていられる作品だ。痴●される際の衣装はどれも激ミニのタイトスカート。ちょっと下から覗けば、すぐにパンティが見えてしまう。痴●士でなくとも手が伸びてしまうような格好だ。タイトミニの中はサテン生地の光沢のあるパンティ。敢えてTバックではなく、フルバックにしているのは、この女優の最大の武器であるヒップラインを強調するための演出なのだろうか。だとすれば、大成功だと言える。絡みのある男優が痴●士役の一人だけというのが少し物足りない。他の痴●士との絡みなどもあっても良かったと思う。
沈黙の館さん
2016-06-18展開が同じ
旦那との、おざなりに不満を持ち、高校生時に痴●に在った男に再度、痴●されてから同じホテル?で三回絡むようだけど、途中から興味を削がれ早送りする始末。女優の表情はまあまあだが、男優がペケだ。