[RCT-080] 浜崎りおが処女膜再生~そして人生2度目の処女喪失
02:09:00 | 2009-01-11 00:00:00

Rio Hamasaki Has Her Hymen Repaired -And Loses Her Virginity Again For The Second Time

浜崎りおが処女膜再生~そして人生2度目の処女喪失

濱崎步力拓維爾京電影播放-和第二次貞操失去的生活

    3.1
7 0
RCT-080 | 1rct080 | 1rct080
「私、もう一度処女に戻ります」無敵Gカップ浜崎りおが処女膜再生手術の一大決心、そして「人生2度目の処女喪失相手に誰を選ぶのか?」という、彼女の素顔と心の葛藤にスポットをあてた人間ドキュメント。最後の淫乱セックスで何度も潮を吹いてイキまくり、膣内カメラで見る自分のマンコに赤面。処女膜再生手術の後、本当の初体験をした元カレとのご対面に思わず涙。そして、ついに人生2度目の処女喪失!ファン代表、人気AV男優、初体験と同じ元カレ…3人の中からりおちゃんが選んだ処女喪失の相手とは?涙の処女喪失…そして、その結末は!?

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Reviews (6)

  • realiserさん
    2018-06-02

    異常にリアルなんだが…

    こういうのはフェイクドキュメンタリーに決まってるし、サプライズとはいえ女優が本気で嫌がることをやるだろうか?
    だとしたら浜崎りおって本当に演技が上手い。
    しかしリアル感が半端でなく、演技でここまで出せるようにも思えない。

    ドキュメンタリーにしろフィクションにしろ、よくここまで作った、で☆一つプラス。

    Hさが欠けているのは確かで、コアな浜崎ファン以外には勧められない。
    しかしコアファンならば、陵●される演技とは全く違う、複雑な感情の泣き顔やら、挿入で痛がる様子やら、新鮮さにちょっと萌えてしまう可能性もある(笑)

    <浜崎りお作品はレベルが高いので☆の価値切り上げてます。実質☆4>

  • ぷにぷに~さん
    2013-03-14

    何がしたいの?

    浜崎りおが処女膜を再生し、バージンを奪った元カレと対面。その後、元カレを含む3人の中から処女喪失(再)の相手を選ぶ。選ばれなかった男達は、選ばれた男と浜崎のセックスを傍観する、という企画。
    詳しい内容は聞いてなかったようで、元カレを巻き込む企画に戸惑う浜崎。そこに「今までやったことのない企画にチャレンジしたいって言っただろ!」の怒号。いや、どんな企画だよ…。
    結局、処女喪失(再)の相手に元カレは選ばず、元カレと男優1人が見る中で別の男優とセックス。痛みより精神的にまいってる浜崎のロストバージンなんて見ても抜けない。
    どう見ても企画倒れ。
    他のレビューにもある通り、単純に処女膜再生→男優と中出しセックスの方がいい。

  • ホワイトプランさん
    2009-10-21

    かなり微妙

    こんな企画で興奮する人はどれだけいるんでしょうか。
    正直、気の毒に見えるシーンもあり、気分の良いものではありませんでした。

  • のっぽさん
    2009-09-11

    なんてことなかったです。

     企画が奇抜なので、届くまで楽しみにしていたのだけれど、なんてことなかった感じです。パッケージどおりわがままそうな気強そうな女優が痛がってるってそんな感じでした。抜けそうにないって感想わかる気がする。これで処女に中出しだったらまだよかったのにって感じです。
     どうも郵送だと期待が先行してしまい期待はずれになってしまうのかな。

  • HAWKさん
    2009-01-25

    興味深い作品。

    最初は女優の浜崎りおとしてのパフォーマンスが見れて、処女膜再生手術のシーンは医学的でも有るしこんな風に再生されるのかと有る意味感動する。再びの初体験の相手を誰にするか・・。これは見てもらうしかない

  • 大原麗子大好きさん
    2009-01-26

    どこまで本当?

    浜崎りおが処女膜を再生し2度目の処女喪失。
    すごい企画だと思いながら観ましたが、内容は結構リアルぽいので驚きました。
    処女喪失の元彼(本当?)が出演し、エッチなことを目の前ですることを本当に嫌がっています。
    この内容が本当なら、ちょっとやり過ぎと思います。
    処女膜再生後のエッチでは、確かに出血をしていましたし、かなり痛そうでしたが何とかエッチを行い、りおちゃんのど根性をみた気分です。
    AVですから、どこまで本当か疑われますが、最後まで見入ってしまいました。
    ただ、抜きには使えない作品でした。

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