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プロリカではなく麻里梨夏を見せるために椎名そらと実際に仲の良い宮崎あやを起用しているところ、そしてメインとなる麻里梨夏の心情の変化だけではなく椎名そらの心情の変化も作品に描かれていて素晴らしかったです。宮崎さんの本気と、それに付いていこうとする麻里さん、ラストシーンでは椎名さんが気持ちをぶつけているところにグッときましたね。
真咲監督の演出、編集、テロップの入れ方、いつも素晴らしいものをありがとうございます。
んなわけねーだろ!と突っ込みたくなる。ここに出ていない他の女優ともレズっているくせに愛だの恋だの嘘付け!ってなる。
いいんだよ、そんな安っぽいストーリーじみたもんは。てかどの作品でも同じじゃねーか!泣いたりわめいたり、そんなもんよりレズでいかに興奮しているのか本気なのかが見たいんだよ!人によって好みはあると思いますが当方にとっては前にも同じの見たわって感じでした。
ビビアン真咲南朋の作品はウンザリ飽きました。女優が泣いたり、ビンタしあったり、首締めたり、仲直りしたり、パターンが一緒。女優さん素晴らしいのにかわいそう。他にレズ監督するひといないのかなあ。。
パッケージにそそられて購入。
椎名そらさんビビアンの他女優さんとの共演作が珍しくとても見ごたえありました。
個人的には、麻里梨夏さんと宮崎あやさんのオセックスは、一番オススメ。
椎名さんと宮崎さんのおしっこ飲んでいたのは、本物の愛が伝わる名シーン。
人間関係模様や、いろんな愛の形があり、見ててハラハラドキドキしました!とても良かった。
山口かずきさん
2020-07-25宮崎さんと麻里さんの絡みがらgood!
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