全編120分ですが、140分~150分でも良いと思いました。最後にシーンの画面が少し暗いです、明るく綺麗に見たいので、無理に夜の設定にしなくても良い。
夜でも部屋を明るくして撮影しても問題ないと思います。無理に暗くするな!
松雪さんレズ解禁ですが、検索してもこれのみで、レズ作品には出演されていないと思います。(間違っているかもしれませんが、この作品がレズの最後でないことを期待します。)
ビビアンとかに出演して欲しいです。最近はパイパンが多い中、かなえさんのアソコの毛が濃いのが良いです。
まあまあ良かったけどできればネコタチの関係を明確にしてほしい。プレイの中でネコがタチになるとストーリーが狂ってくる
女優は顔良しオッパイ良しの最高な女優たち。
ストーリーもまとまっていて見応えが有った。
2人の美女がナイスの絡みを見せてくれます...お互いに乳首を舐め合い..オマ○コを舌を出して舐め回す...濡れまくったオマ○コをすする様に舐める姿はなかなか興奮しましたねっ...おまけに優香姉さんは、尻を突き出したかなえ嬢の後ろから自慢の舌を伸ばしてオマ○コからアナルを舐め上げてくれます...さすがのかなえ嬢もこれには感じていたみたいですねっ♪...ただ出来れば1回でもいいから2人が1本のチ○ポを舐め回す..って言うか..奪い合う姿が見たかった気がします(やっぱ優香姉さんの自慢の舌はチ○ポを舐め回すためにあると思うから)..それがないのであればもっと最後の玩具プレイの尺を延ばして欲しかったっすねっ!...個人的な意見になりますが、やぱり2人のレズプレイだけだとパンチがない気がします...やっぱ1回はチ○ポを起用した方がメリハリがあった気がするなぁーー
2人とも美人でおっぱいも良し。
「私にも舐めさせて」という台詞や自分から相手の服を脱がそうとするシーンから、2人とも撮影関係なく感じて興奮してるのが分かる。
嫌がる相手を無理矢理●すタイプのレズ作品よりずっといい。
クンニが多過ぎ。おっぱいの舐め合いやパンティの上からの指での愛撫をもっと見たい。
松雪かなえはセリフ回しなどに安定感があり、本作のレズ解禁でもそつなくこなしている。攻め役(タチ)のほうに適性があると思われる。
本作は二人がデートしたり、やがてペアルックのジーンズを履くなど、純愛レズビアンだ。カラミに映画館が効果的に使われている。初めて大島優香(叔母)が松雪(姪)の股間に手を伸ばすところは見所。快感に松雪が声を上げそうになるところでいい場面を迎えた映画が大音響になる。
大島はレズに引き込む役だが、本来のMっ気ゆえかプレイの途中からは松雪に攻められるシーンが多い。
松雪かなえと大島優香の共演作。
叔母に扮した優香は,姪に扮したかなえをレズの相手として受け入れる。
全体的にハードな絡みはなく,おとなしめのレズです。
さほど玩具は使わず,ベロキス,クンニ,マンズリ合い。
やはり積極的なのは優香。
二人とも美顔で美ボディー,ルックス抜群,魅せられます。
チ○ポがなくてもオ○ンコ感じて,いい表情。
でも,本当は,チ○ポがほしい・・・。
ゼノンさん
2020-10-25映画館のシーンが良い
叔母は女医で姪が看護師という二人。
そんな二人がレズの関係になってしまいます。
映画館のシーンが二回あって、はじめは大島優香さまが上映中の闇の中で、松雪かなえさまに痴●のような真似をします。そこから二人は本格的に関係を結びます。
二回目の映画館では、反対にかなえさまが優香さまに愛撫します。この対照的なシーン、闇の中でのレズが良かったです。