始まりは詰まらないがラストになるとその意味が分かるストーリーだ。
まだまだ無言やあぁ~ うぅ~の画面が多いのにエロ語と表情に好き者感が出ている。
思わぬ拾い物だ(すべての熟女優はこうであってほしい)
最後のゴックンの口元や顔に付いたモノでエロ熟がでている。(AVを見た感がある)
ちょっとおばさんおばさんしたはりますけど、そのぶんケシが薄くてお勧めです。インタビューの下りは私には不要です。話だけの回答ではなく回想AVをところどころちりばめるとかの演出はどうでしょう?まあでもこの女優さん少し芝居が大袈裟でちょっとわざとらしい感じを持ってしまいます。そんなこんなで★3つです。
いつもの熟女よりガチイキのこっちのほうがいい。
もうお母さんは飽きた!
ハードはだめって奴もいるけど、いろんな事やってこそ女優だよ。
俺はこっちの井上綾子の方が抜ける。もっと思いっきりハード路線に舵取るべき!
今回は図書館勤めの欲求不満妻、井上綾子である。最初はお淑やかな奥様でインタビューを受ける。この辺はお得意で楚々と受け答えをする。徐々にインタビューアーの男優に従い一枚一枚衣服を脱ぎ、大股開いてパンツの上から自ら股間を愛撫し濡れていく。そしてそのパンツも脱ぎ、クリを中心にオナり大きく喘ぐ。我慢できずにアヌスまで見せバックでいじくり始める。次に男優(佐山)の大きくなったイチモツを頬ばり、喉元まで入れてえづき、最後はお口でタップリと精液受け止める。このあたりのM顔は立派、井上綾子の得意とする幸薄顔で男のS心をくすぐる。
次は特殊な拘束台で男優二人になぶられる。目隠しでローションをタップリ塗り、ピンローで乳首やバギナ、アヌスを攻めてイキそうになるとやめる。デンマ、バイブの攻撃も行い焦らすのである。こんなにローションでヌルヌルなのだから、指やピンローくらいはアヌスに挿入して欲しかった。そして絡み、二人に交互にフェラや股間やアヌスを責められ、気持ちよさそうに喘ぐ。若い男優に後ろから串刺しにされ、佐山のちん○を舐め嬉々として喘ぎ、のけ反ってイク。男優のハードなピストンに反応したり、上になって腰を振る。そして白濁した精液の中出し。二人目男優には、喉を締められ恍惚とした表情がいい。またキスも濃厚でとてもよく、井上綾子のいいところが出ている。屈曲位で奥まで入れられディープキスがそそる。フィニッシュは精液をお口で受け止め、飲み干すところも良かった。最後に性を開放した満足気な熟女の表情が愛おしい。全体としてセンビレでは珍しくハードな作品である。青味と紫を使ったライティングが良く、絡みあっている男女が淫靡に見える。とくに井上綾子の白い肌をピンクに染め、男優の光る汗も美しく見せている。井上綾子もいつもよりハードで喘ぎ声もくぐもった感じが、リアル感がある。本当に感じるとこうなるのであろう。ここ迄来たらイッテもやめずにデンマを当て続け、失神させても良かったかもしれない。久々の井上綾子ハードものは満足できたので、☆5個でお願いしたい。
好みは分かれるのかな?この女優にハード系は不向きで無理してる感が強く感じる。演技がよりいっそうオーバー。激しく喘いだりすると独特の喋り口調に写真と違うおばさん顔が際立って見てると興奮するより笑えてくる。本人が演技頑張った気持ち良かったは見る側には関係ないことで抜けるか抜けないか本人の努力じゃない。今後もハード系作品続くみたいですね。けど駄作感は否めない。色々やろうとしてるようだけど自身の魅力や方向性間違えないようにしてほしいです。
お顔はそこそこ,スレンダーボディーの美熟AV女優,井上綾子。
46歳にしては,ボディーは崩れていなく,ルッックスはいいです。
性欲旺盛なので,その性欲処理をする設定で,男による猛烈なハードピストンなどを受け,
オ○ンコ感じて激しく喘ぎイキしています。
フェラは上手いし,目隠し,拘束プレイ,3Pなど,なかなかのエロ強さ。
自ら腰を振る騎乗位ファックもタフさを感じます。
ローションボディーもいい感じ。
乳首,ビンビンです。
このオバサン,かなりの性欲女です。
井上綾子さまの単体作品ですが、素人ものの雰囲気が強い作品。
綾子さまは図書館に勤務する人妻という設定で、冒頭20分近い時間のインタビューで始まります。
インタビューの流れで、まずはエロいオナニーで魅せてくれます。
でも、何と言ってもエロいのは美しい裸身を拘束されて、二人の男に責められるところ。
ローションを塗りたくられて、ただでさえエロい美ボディがますますエロく見えます。
その後、拘束を解かれて3Pセックス。
やはり井上綾子さまは最高です。
tonbeiさん
2020-07-21じっくりなのがいい
前半の着衣でのインタビューからオナニーまで、じっくりと見せる。見ているものは じらされて期待が高まる。 なかなかいいね。