長身美人といわれるのはひかりだけで、1m70を越すが、後の二人はそんなに長身ではなく、せいぜい1m65くらいかな
清潔感のある花形女子アナ役の光井は舌を絡め合うキスもまずまずで、初レズながら受けの演技で持ち味を発揮している。北条は原稿読みも本職なみに違和感がなく、上司のベテラン女子アナらしさとレズに引き込む色香に加え、女子力の高さが光る。
Chap1「新人アナをメスに誘う性交」では北条が光井を「ほら、力の抜けたベロ、ワタシにちょうだい」などとレズに誘い込む。机に手をつかせて光井のスカートをまくり「大きくて、丸くて魅力的なお尻だわ~」と言いながら、「パンストの位置もちゃんと合わせなきゃダメよ~」とパンストのセンターシーム(縫い目)を中央に直す。この辺のさりげなさに(演技の中とは言え)女子力の高さを感じる。光井のスケールが大きく清潔感のあるカラダを裸にして、自らは床に仰向けになり光井に跨らせてクンニする。かすかな日焼け跡のある光井の巨尻の眺めはすばらしい。
Chap4「部下を躾ける淫乱メス交尾」では光井を虐めた神波多をレズで懲らしめる。ここは責める感じがより出ていて、レズの醍醐味もある。「イキたいの~?イケば!大っきい声でイクって言うのよ」と神波多をメロメロにしてしまう。
いずれも長身の美女3人を揃え見応えのある裸体を絡ませているが、最後の「美しき女子アナの淫靡な宴」のトリプルレズはやや物足りないか。トリプルは難しい。
レズものの覇者。レズレズさん
2019-11-15これだけ美人集めて、乱交レズすれば、最高でしょ。
みんなスタイルが良すぎ、足長いし、細いし。それで、ちゃんとみんなで絡み、まんこも良く舐めてくれる。素晴らしい。