先日エマちゃんのファンの方がこの作品の憎っくき上司役である中田一平氏を表彰されてました。エマちゃんとファンの皆様の関係があまりにも素晴らしく感動のあまり購入させていただきました。エマちゃんは初見で正直こんな事がなければ出会う事がなかったかもしれません
そんな僕の先入観をエマちゃんの演技は塗り替えてくれました！目の表現が素晴らしかった！イヤイヤするフェラしかり無理やりヤラれちゃうときしかり、ましてや死ねほど嫌いな男のアナル舐めまで、、、その一つ一つを
きっちり目の動きで表現しています！僕はこの嫌さの極限の怒った様な表情だけで何度も暴発してしまいましたなんでもっと早くからエマちゃんを見てなかったのか悔しくて仕方がなかったです
僕にとってのエマちゃん初体験作品は素晴らしかった
きっと僕はこれからもこの人の作品を追い続けるだろう
この作品に携わった全ての皆様に感謝したい。なによりも僕にエマちゃんの良さを教えてくれたエマ村民の皆様にありがとうと言いたい。
女優・二葉エマさんの演技力に脱帽です。
二葉さんを知ったのはYouTubeで、ケラケラ笑う可愛い妹系という印象でした。他の女優さんと共演してるときも３枚目担当のコミカルな「エマちん」です。失礼ながらこんなにヌケる演技ができるとは思っていませんでした。このシリーズが好きな人にとってはお馴染みの中田部長スペシャルに意地になって快感に耐える様子は最高にそそります。今後熟女人妻系にも展開して長く活躍できそうな楽しみな女優さんだと思います。
前作続き定番凌●者第二弾。定番だからこそ、他の女優との比較が容易になる。二葉エマさんの本作での演技は特筆物。中盤のイラマチオで男優を睨みつける眼力が凄い。最後まで完落せず、官能と屈辱の狭間で揺れる素晴らしい演技だった。ポッチャリ体型もかえって生々しくて良い。凌●者物で彼女にあてがきした新作を見たい。
いやいやいやいや、凄い子だねえ、エマちゃん（笑）
存在感、演技、エロさ、風情、何もかもが言う事なし。
ここまでの演技をされたらシナリオがマジになり過ぎてアブねえだろというね、結果として男優のゲスさも吹っ飛ばす爽快ささえ感じる仕上がりになった。
ぶっちゃけ男優の ”負け” 。
元々カメラワークも冴えやキレがあるシリーズだけど、ここまでやっても尚作品として成立してるのは流石だね。
エマちゃんをアイポケさんだけに縛るのは勿体無さ過ぎる、色々なジャンルのエマちゃんがみたい。
最近二葉エマちゃんの作品をよく見てます。
かわいくてエロいって最高
2人きりで出張なんて行ったら・・・
おすすめです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
二葉エマさんの演技が絶妙です。嫌いな表情を浮かべながらも妙に色っぽく、睨む眼差しも真剣でありながらエロさを感じます。よだれ、汗、濡れて乱れた髪など、とにかくエロいです。
二葉エマＡＶデビュー１周年を飾る本作は、この１年間で進化した女優二葉エマの表現力を実感できる力作になっていました。
たまたまなのでしょうが、前作に引き続き、社会人経験が短そうな女子社員役を演じるエマさん。しかも再び上司からの陵●物。まるで姉妹編のような内容なのですが、これが全然飽きません。ひとつひとつの絡みにアクセントがあり、実にエロいのです。これは経験を重ねたことでエマさんが物語に合わせてご自身の快楽スイッチを開放していく感じで演じられるようになってきたからでしょう。半年前にリリースされ、エマさん初の陵●物となった「私、新しいお義父さんに犯●れ続けています…。 二葉エマ」では、熱演だったものの背徳感や堕ちてしまう感が希薄で、その頃は正直エマさんに陵●物は合うのだろうか？という感じでしたが、今作を見ると、これまでの経験と芝居の勘所を外さないセンスとで完全にこのジャンルを手の内に入れた感じです。
オススメの場面は、やはり翌朝の絡みです。ここのエマさんはスゴイです。上司の男性がやりたい放題してしまうのですが、猛反発をみせながら体は正直に反応してしまい、汗グッショリになりながら快楽に堕ちていくエマさんの様子があまりにもセクシーで魅力的です。そんなイヤイヤながらも快楽に堕ちていく姿を全身で表現できることが最大の強みで、体の反応だけでなく表情でも魅せてくれます。またこれもすごく重要だと思うのですが、エマさんは共演される男優さんとの演技の呼吸がしっかりとあっています。今回も中田一平さんがイヤな上司をさすがの貫禄で演じるのですが、その演技にエマさんがきちんと反応されているので、「ふふふ。こんなことしちゃおうかな」という男性側のイヤらしい妄想が作品の中で叶ってしまうという面白さになっています。特に最初の薬で眠らせてしまったエマ様を自由にしてしまう場面はゾクゾクしました。
私は陵●物がそんなに好きなジャンルではないのですが、そんな私がここまで魅了されてしまったのは、ある意味、私がエマさんの演技に完オチしたといってよいでしょう（汗）。ですから陵●物が好きという方にオススメしたいのはもちろんですが、苦手だという方もぜひ。二葉エマさんの表現力の素晴らしさが大きな魅力となっていて、表情だけでもコーフンできる抜きどころ満載の作品です。
終盤ではふいに可愛らしい声が漏れるのが、予想を超えてきてキュンと萌える。
あとすこし続きが見たいくらいの後味。
一にも二にもエマ嬢の演技力。
絶対に拒めない状況で、睨み付けるしかない抵抗がそそる。
でも最後は上司の言葉責めに舌を出してだらしなく唇を求めてしまう。
何と言っても凄いのは、抜いての２発を久々に見たこと。
ラストシーンにエマ嬢の台詞が無いことが想像を掻き立てる。
出来ればその後を描いて欲しいと思う。
ゲス上司役が中田一平さん。2022/01/1023:06～テレ東「家、ついて行ってイイですか？」にも出演していたが、元劇団員ならではアドリブも上手い。
会社員に扮する二葉エマが大嫌いな上司と出張となる最悪な日に・・・・・
二葉エマの演技が光る！
出張先の宿泊先が温泉旅館でたまたま相部屋になり最悪な１日を過ごすのか・・・
このエマに睡眠薬を盛られ上司に犯●れてしまうシナリオ。
アンダーヘア最高です！
マンビラを拡げればピンクが・・・・・
このおじさん上司、いいぞ！
始終、嫌いな上司と朝までパコパコ喘ぎまくりの二葉。
エマちゃんの表情がいいよね。
抵抗、諦め、投げやり、と移り行く葛藤こそ女が服従されていく証。
所詮、
女なんてのは気持ち良くさせてくれるオスには逆らえないのだ。
そんな女を何人も見てきた結果、行き着いたのがこのシリーズ。
実に生々しくソソル。
・性豪パワハラ上司の肉便器として扱われていたあやな。
・ミスを隠す為に得意先の下衆担当者のチンポをシャブったマキ。
・彼氏に浮気され、酔いつぶれた席でブサメン同僚にお持ち帰りされ、動画を撮られセフレになったヨウコ。
上げればキリがないが、これが女の打算的で流されやすい現実だ。
共通しているのは男が皆、人一倍女に執着しながらも悦ばせる術に長けていることだろう。
ゲス上司役を演じさせれば天下一品の中田一平。
彼氏持ち新人営業OLの二葉エマを営業出張に連れていきガンガン犯●ます。
扇風機しかないボロ旅館に相部屋宿泊。
エマが入浴中に怪しい液体を徳利に混ぜる一平。いいぞ！
ボロ旅館の割に豪華懐石夕食。
しかし日本酒を飲んだエマに異変が。
ヨダレを垂らして昏●した浴衣着衣エマの胸元を弄る一平。
白ブラ着衣の美肩を舐める一平とヨダレを垂らし昏●するエマ。
ブラをずらし乳首を触ると昏●しながら微かに喘ぐエマ。
乳首に吸い付いてしゅるるるぅうと舐め倒す一平。
無意識に乳首勃起したエマの両乳を揉みしだく一平。ヨダレまみれの昏●エマとベロチュウ。
パンティーを半脱ぎさせオマンコを陵●する一平上司。
オマンコを舐め倒し無意識フェラさせた後、エマの美マンに正常位でぶち込みます。
昏●しながらもベロチュウ正常位の快楽で微かに喘ぐエマ。
正常位から腹射。ここは早速美顔にぶっかけて欲しかった。
ヤッてる時にスマホで撮った写真を餌に一晩中エマを犯●まくる中田一平。
一平チンポの虜になり一平の竿を下から上まで丁寧に舐めるシーン激エロ。
翌朝OL姿になったエマに彼氏から着信。
電話させながらブラウスの上からエマの乳を揉みまくる一平。
ブラウスをはだきブラの上から乱暴に乳を揉まれ身体をくねらせスカートからパンチラシーン激エロ！
ブラをずらしナマ乳を弄ばれ喘ぎ我慢のエマ。
彼氏と電話しながらパンティー上からオマンコを陵●する一平。
切電後、エマの乳首を吸い倒す一平。
抵抗しながら感じまくるエマ。
スカート着衣パンティー半脱ぎという完璧シチュでマンコを手で犯●一平。
続く濃厚ベロチュウの快楽で一平の虜になるエマ。
ここでスカートぬがしがっくり(´・ω・`)。スカート着衣でハメて欲しかった。
乳首を執拗に吸われ感じて喘ぎまくるエマ。呼吸が荒くなります。
エマにフェラさせながらエマの彼氏に電話する一平。
エマに電話を代わらせ正常位でぶち込む一平。
ズコンと突かれ「ああん」と喘ぐが必死でバレないよう耐えるエマ。
激突きも必死で喘ぎ我慢のエマ。
ここは終始電話させながらバックで激ピスして欲しかった。
切電後、一平との交尾を楽しむエマ。
自らベロチュウを求めてしまいます。
バックで激ピスされ絶頂。大量顔射してもらいもう彼氏のことなどどうでもいいエマ。
一平の女に！
光の帝国さん
2022-06-30負ける勇気
壊れまいとする二葉エマさんの底知れなさに驚かされた。
素晴らしい作品でした。
本作は翌朝の場面が強く印象に残りました。
朝、エマが彼氏からの電話に出ると、上司がエマの背後から胸へと手を伸ばしてくる。
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーの内へと指を這わせてくる。
乳首を摘まれただけでエマの体は上司にたやすく翻弄されてしまう。
きっとエマの頭の中は上司への憎悪と悶絶していまいそうな乳首の快感に、
彼氏が話すバニラやイチゴの甘さで掻き乱されたのであろう。
エマの悶える姿がたまらなかった。
今度はエマに肉棒をしゃぶらせながら上司から部下であるエマの彼氏に電話をかける。
権力を誇示してくる上司にエマは彼氏まで支配される。エマに電話を代わると言う。
上司も先ほどのエマの悶える姿に味をしめたのだろう。
エマが上司に目をやる
（このクズが…）
スマホを手渡される時の上司を睨むエマの表情は鬼気迫るものがあった。
そのまま抵抗できない歯がゆさと体を倒され、
上司の肉棒がスマホを手にしたエマの膣奥を貫いてくる。
耳には大好きな彼氏の声、疚しさに体は熱くなってしまう。
エマの目の前に広がる醜悪を知らない彼氏との会話が、エマの絶頂に拍車をかける。
上司の腰使いが激しさを増し、エマの体は震えるほどの強い快感に襲われた。
この辱めは死ぬのとどちらが苦であろうか。
死ぬほど嫌いな上司の肉棒で体が悦ぶことに心が折れそうになる。
もう身も心もズタズタだった。
エマは彼氏の言葉であきらめてしまったようにみえた。
でもそれは快楽への赦しであって
”このクズ上司には絶対に屈しない”
だからあの表情なのだろう。
二葉エマさんがこんなにも振り幅のある女優さんだとは知らなかった。
この魅力は普段観ているVRでは知ることはできなかった、とも思ってしまった。
だからすごく悔しい。
VRが好きだからVR以外の作品にはレビューを書かない。
本作はそんな私の心まで掻き乱してきました。この現実に屈したくない。
複雑な思いを作中の二葉エマさんに重ねて観ていたと思う。そして圧倒された。
本当に素晴らしい作品でした。
宿を発つ際のクズ上司の外面のよさを見て画面越しに殴ってやろうかと思った
「ありがとう」と。