ドキュメンタリー方式の作品。決してノンフィクションではないが、素に近い自然な奥田咲さんを見れる。
この作品は、からみを楽しむよりも、男女の会話、咲ちゃんのしぐさ、イチャイチャぶりを楽しむ作品だと思う。
プライベート風セックスをのぞき見している感じはgood。
定点カメラなのもアリかと思います。
が、通常のエスワンタイトルに比べて、少し長い(それも、ドラマパートが)のが気になりますが・・・
咲嬢が男との恋愛に…特に最初のエッチをするまでの咲嬢のデレデレ具合にとても惹かれる
咲嬢って、とっても彼女にしたい女性だなと思ったよ
こんな素敵な彼女欲しいなあ
そんな過程を見ているのもとても楽しかった…
まあ、でも、最後は、このネタが終わるときなんてドロドロなんだろうけど…
後味悪いが、こういう物語を見るものだと思えば秀逸だよ!
これだけ綺麗な身体をしているので、盗撮的なアングルだと不満の声もあろう。しかし、自分はプライベートで咲ちゃんはこんな感じでセックスしてるのかな?って覗いた気になって想像出来たので凄く良かった。時々三文芝居の娘もいるけど、奥田咲ちゃんの場合はやらせだと分かっていてもリアリティは感じたよ。
咲ちゃんの演技が最高。イチャイチャの恋人感覚の一回目の絡みがよかった。綺麗な色白の肌が映えていました
イケメンナンパ師がプライベートでAV女優をナンパするガチンコ企画「盗撮リアルドキュメント!」のHカップ女優「奥田咲編」。まずは、ニセの監督面接で彼女のプライベートの恋愛事情を探っていく。「今現在彼氏はいない」「好きになると甘えるタイプ」「ナンパでの出会いはNG」といった情報を手に入れるが、ナンパ師にとっては、まさに「難攻不落の要塞(ナンパ否定派)」である。頭を抱える制作スタッフ一同であるが、ダメ元で企画続行を決意。今回、ナンパ師の大役に選ばれたのは、童顔の若手AV男優「つかさ」。「カワイイ系の男の子が好み」という咲嬢の理想にもっとも近い人物である。ファーストコンタクトは、彼女の所属プロダクションが経営する行きつけのバー。いきなり口説けば「ナンパ認定」されるとあってか、「足繁く通って根気強くチャンスを待つ」戦法を選んだつかさ君。本編収録時間の三分の一を経過しても「飲みにすら誘えない」という絶望的な展開。涙ぐましい努力の甲斐あってか、ついに「宅飲み」の誘いに乗った彼女。「お持ち帰り」さえ出来れば、勝利は目前である。あとはひたすら「飲ませて」「スキンシップ」の王道戦法。酔って性欲のスイッチが入った咲嬢は、自ら積極的にアプローチを仕掛ける。いつの間にか洋服を脱いだ二人は、自然な流れでセックス開始。プライベートな奥田咲の「演技」ではない「素のエッチ」は、ファン必見である。後半のラブホテル編では、すっかり「恋仲」となった二人の熱いからみを収録。下着を脱ぐことすらもどかしく「パンティー&ブラジャー半ずらし」というだらしない姿でせっせとハメまくる。誰に見せるでもない(と本人は思っている)恋人同士の愛の営み。エンディングの「タネ明かし」では、咲嬢の「静かなる怒り」が炸裂。なんとも後味の悪い結末となったが、42日間(つき合っていた期間はもっと短いが)
、「彼氏」としてAV史上最高峰の巨乳美女を「独占」することになったつかさ君が心底羨ましい限りである。おそらくこの作品を鑑賞したユーザーのほぼ100パーセントが彼とは逆の決断(男優を引退して咲嬢と結ばれる)を選ぶことは間違いない、それくらい本作の奥田咲は魅力的な存在。
きたみなみさん
2021-11-23想像
奥田さんはファンだけど、プライベートもこんな感じなのかなと思って良かった。