ん~正直どMですが・・・
今回の高杉麻里ちゃんちょっと行き過ぎかな??って思います。。
オシッコを飲ませるシーンかなりドン引きしました。。
感じてる姿も演技ぽくってムリです。
僕はごめんなさいです。
宮瀬博教監督の「痴女っ子ローリータシリーズ」は本当に素晴らしいですね。
その中でも栄川乃亜さん、姫川ゆうなさん、本作品の高杉麻里さんのタイトルが非常にお気に入りです。
他の方のレビューにもあるように早送りがもったいないと思えるAVを超えた作品で
そこらへんの映画よりよっぽど優れた映像作品だと思います。
細部のやりとりや各所の目線、立場逆転後も敬語を使う所も高杉麻里さんの
雰囲気に合っていると思います。
これが女優さんにあわせたあえての演出だとすると宮瀬博教監督には脱帽リスペクトですね。
全体のバランスというかその関係性の崩れ方が絶妙で
そろそろメガネを外した高杉麻里さんを見たいなと思っていたら
入浴(体を洗わせるシーン)から自然な流れでのメガネ外し。お見事です。
私は存じ上げない男優さんでしたが演技、狂い方かなり良かったと思います。
次回作に期待するところは画質が向上すればもっと嬉しいですね。
M男ものにおいて「家庭教師と生徒という立場が徐々に逆転していく」というストーリーは定番であるが、本作では作中の小道具としての参考書や英文などの細部まできちんと考えられており、違和感が少ない。
小生はM男がセックス(挿入)するシーンがあるとげんなりするのだが、
本作においてはM男が少女への想いを吐露。犯●れたいことを告げた際、少女がボールに放尿し、男に飲むことを要求する。その後M男が
完飲したご褒美としてセックスを許可されるという流れとなっており、
小生が日々妄想しているシチュエーションを完璧に表現している。
美少女のおしっこはその筋においては”聖水”、界隈においては”我々の業界ではご褒美です。”などど持て囃されるものの、現実の尿には独特の臭みや生ぬるさから飲むのが難しく、生理的に拒絶感があるものである。我慢して飲んだあとも自身の口臭が尿臭にまみれ、嗚咽が止まらなくなるものである。
そのため、他作品では飲尿のシーンは省かれているか、飲ませるとは名ばかりで顔に掛けているだけというものが多い中、本作はためらいを見せながらも飲み干しており、かつ飲んだあとのえづきなどもリアリティがあり素晴らしい。男優の名演に敬意を表したい。
全編通して2人の主従関係と愛情が描かれており、早送りするのが勿体無いクオリティ。
足コキすごいwwwなんだろ、自分がこんな子の家庭教師になったら、絶対ヤバいw
高杉麻里ちゃんファンっす笑
色んな作品見てるけど、麻里ちゃんのSっぷり最高!
むしろSの方が向いてるんじゃないのかな~
精神的にも肉体的にも追い詰める言葉責めやビンタは他の女優と一線を画す素質がありました。
この女優が出るS女作品をまた見てみたくなりました。
QRさん
2019-01-19娘が完全に主導権を握るカンケイ
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