夜の営みが弱い旦那という前振りもあり、コレはすぐに堕ちるはとは思ったが...早すぎる。
最初のから抵抗が弱いし、おかされているのに身体は反応している。
4日めくらいから完全に受け入れてます。カラミも理性を失うような激しさが足りない。
最初は嫌がっていたのに徐々に肉欲に負けていく
人気シリーズに大島優香が登場。
あのスマイルを封印し、全編愁いを帯びた表情で演じる。
これがまたはまっていて非常にそそられる。
すぐまた見たくなること必至。
特にラストシーンは印象に残る。
こんなことしてこの上司は余程の暇人なんだなあ
大丈夫かねえ この会社
おいら的には旦那の上司と言う事もあってか...初日から受け入れ状態の優香さんでは?...って思ったけどねっ...だってクンニされて感じてるし、激しい指マンではイヤらしい音を出してるしねっ!...しかし、堕ちた時の優香姉さんはもっと凄かったのですねっ...自ら勝負下着を着けて上司のチ○ポを頬張りバックから突かれてる時なんかは自ら尻を突き出してる感じがしましたよっ!...それにチ○ポを奥まで頬張るイラマフェラ...なかなか絶景でしたよっ!...そして7日目...もうチ○ポが欲しくてたまらなくなった優香さん...舌を絡めてのベロチュー...自慢の舌で男の耳や身体を舐め回し...尻を突き出して四つん這いの格好で男のガマン汁をススる様に鬼頭を舐め回し...裏スジから先までを舐め上げる...最高の責めっプリです(出来れば自慢の舌で男のアナルも舐め回して欲しいっ!)...顔面騎乗で仰け反る熟女体...たまんないっす♪、奥まで激突きされてお漏らしハメ潮...騎乗位で腰ピストン...どんどん淫らになっていく優香さんの熟女体...最後は自ら舌を出して舌上発射に丁寧なお掃除舐め...たまんねぇー!...くそっ!...8日以降の優香さんが見たくてたまんないっす!
「夫の上司によって支配されてゆく(堕ちてゆく)妻の様子を日付を示して時系列に描く」という基本ストーリーがしっかりしていることがこのシリーズの良いところ。肝は「オンナの中に潜む性欲という魔物が炙り出される」点か。
徐々にエスカレートしてゆく上司の指示(犯した後の囁き)への対応に妻の心理と変化が描かれているところが見所。
2日目:「じゃ奥さん、また明日。鍵開けておいてくださいよ」→指示に従い、シャワー時に全裸で襲われる。
3日目:「奥さんのセクシーな姿も見てみたいな」→娼婦の黒のランジェリ-姿に着替えて待つ(ここは見所!)。
5日目(メールで):「私を卑猥な姿で迎えてほしいな。例えばこんな格好」→黒のスリップだけのノーパンで出迎え。
理性を失った後の妻の独白がいい。「もう夫のためなんかじゃないことは誰よりも私自身がよくわかっていました」さらに、「夫と愛し合ったベッドで、いまの私は別の男の肌を待ち焦がれ、果てしなく燃え上がり、狂い乱れる。もう私は自分の暴走を止めることが出来なくなってしまったのです」
転勤が決まった上司との最後のSEXは文字通り貪りあう激しさがダイナミックでAV史上に残るかもしれない。
大島優香はデビュー以来マドンナ社一筋に17本くらいのAVに出演している。カラダは良いし、可憐な佇まいを持ちながらエロく見せる艶技力もあり、熟女ジャンル中最高級の女優だと思う。
マドンナ専属では、マンネリし過ぎて味のある作品が乏しいメーカーかなと思う。白木優子さんもアタッカーズ作品に出ているし、レ●プ王道のアタッカーズに出るのも良いんじゃないか。夫目向きなので、そちらの作品で見てみたいもんだ。ただ、この女優さんは、未だに台詞が棒読みに近いから、感情表現の勉強をしてもらいたい。
=人妻が堕ちる=
倫理観欠如甚だしいシチュ。
私は頭がいかれている。
私が一番興奮する設定。
ただ、これはそういう設定を
演じきれる女優がいて成立が
するもので、本作に大島嬢を
当てていただいた事に拍手を
贈りたい。
彼女のファンなら本作は鉄板。
本シリーズは外れが無い。
堕ちモノという骨子が共通で
あるのでストーリーが似たり
寄ったりしてしまうところに
アクセントを付けている。
飽きさせない仕掛けに感服。
最期のカラみ。
イク瞬間抜いた時の潮吹きが
視聴後も脳裏に焼き付いた。
mcさん
2017-10-05とにかく何でも感じてしまうのでエロい
ボカシ●●
感度●●
淫乱度●〇
女優タイプM
元気度●●
視聴方法:レンタル
わかりやすい二段階評価
●●:good
●〇:いまいち
元気度:女優さんの疲労具合
AV女優さんの演技を評価するのは野暮
ほぼ全員が風俗嬢と考える