この男優陣と演技派で清楚で素晴らしい身体を持つ女優。
なぎら監督での「あなたに愛されたくて。織田真子」と並ぶ名作だと思います。
説得力のあるストーリー設定にキャストの演技力、テンポのいいカット割りにも
違和感なくストーリーに入っていける構成。
そしてなんと言っても本田岬演じるこの清楚な奥さんの背徳感あるいやらしさ。
かわいらしい語り方や言葉とは裏腹に何かを求め誘っているような服装、下着。
一秒ごとに少しずつ変化していく気持ちや反応を表現している岬さんには感動します。
素晴らしい作品です。
本田岬さんは本当な彫刻のように美しい体です。ストーリーはもう定番の内容です。個人的には堕ちた後のフェラがもう少しエロくても良かったし、そもそもフェラの尺も短かった気がしました。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
一気に冷める。「あなたの為よ」個人的には好きじゃないセリフ。
残念な点を列挙
・岬嬢がショートカットであること
・全裸が最後のプレイまでないこと(他の方のレビュー然り)
・最後のプレイの全裸も光の当たり方が悪く、女体がいやらしく浮かび上がってないこと
田淵のねっとり責めは良かったんだが、、。
保存するかは迷うところ。
田淵が出ているんで嫌な予感はしていたが、シリーズが好きだし、何しろ岬ちゃんが大好きなんで。
予想的中・・・
田淵を持ち上げているレビューもあるが、ここ何年もワンパターン演技なので信じられない。
どの女優さんの場合でも、綺麗な身体を魅せる演技が全然できていない。
逆に邪魔ばかりで仕方がない。
ホントに田淵はいい加減追放して、じったさんの復活を望みます。
岬ちゃん作品でなければ、田淵が出ているだけで☆一つも付けたくない。
各監督さん、お願いだから田淵は使わないで下さい<m(__)m>
折角の女優さん方が、可哀想でなりません。
本田岬ファンなら知っているはずなんだけどなぁ。
彼女は背中にタトゥーがあってファンデーション濃いめに塗って
隠してる。
着衣での絡みは分かってやれよ。
本田岬+アタッカーズ+さだおか監督+田淵師匠と最強布陣で期待通りでした。
内容も「夫の為に義兄に抱かれる」王道ですが、無理な演出が無い解りやすい脚本となっており、感情移入してエロを楽しむ事が出来ました。
岬嬢も他メーカーでの誘惑系も悪くは無いのですが、やはり私は貞淑妻がレ●プや夫の為に抱かれる様が最大のオカズでして、それを上手に表現できる岬嬢がアタッカーズに復活したのは最高の喜びです。
毎月アタッカーズで見れる事を切に願います。
一つだけ言わせてもらうと他の方のレビューにも有りますが、着衣が多かったのは残念でした。特に2回目の自宅ソファーでの性交はあの美乳とウエストが最後まで隠れていて興奮も半減してしまいました。
それにしても田淵師匠の「ノーハンド顔射射精」は健在でトロミも最高ですね。
擬似精液を手の握りで顔射するケースが多い中で、本物精液が確認出来て安心して見させて頂き興奮させて頂いております。
アタッカーズ様、何とか本田岬嬢と契約して使い続けて下さい。お願いします。
女優の演技のレベルが上がってて素晴らしい作品となってます。男優の田渕さんは安定して鬼畜キャラ健在で作品により深みを与えてくれる。
ストーリーはヒロインが完堕ちするまでの過程をより丁寧に作りあげている。
本田岬と田淵くんを揃えれば、それだけで作品の質は保証されたように思いがちだが、
そこにあぐらをかかずに脚本や演出もしっかり作りこんできた感じはある。
兄弟の確執や義兄のストーカー気質といった外堀だけでなく、義兄からの
高価なプレゼントをあっさり身に着けさせた人妻の隠れた気質みたいなものを
婉曲に表現した演出もなかなかだし、夫婦の大切な思い出を義兄とのセックスの
記憶で上書きしていくような精神的な凌●という要素も高評価。
義兄が弟の嫁にフェラ奉仕からの口内射精で精子を飲ませ、まずは自分のにおいを
体に染み込ませてから心まで自分色に染め上げていく調教過程もいい感じ。
夫のためと言い訳しながら堕ちていく人妻の落差は演出できてると思う。
ただ、カラミも本田岬と田淵くんに期待するものは満たしているとは言えるのだが、
いかんせんカラミの大半が着衣ばかりで、本田岬の美しい裸体を拝めるのは
最後の15分程度。逆らえない女を半着でばかり犯したがる意味が分からない。
表紙は全裸で釣っておいて中身は着衣ばかりという作品は客を騙してるようで大嫌い。
その点はかなり減点させてもらう。田淵くんが全部脱いだ時は本田岬が着衣だし、
本田岬が全裸の時は田淵くんが半着で、肌の密着感が感じられるセックスがない。
最後の本番も質は低くないとはいえ、しょせんは「あな許」スタイルのコピペであり、
展開も予想の範囲内で本田岬のポテンシャルを引き出したとも言えない。
最初の本番の顔射もアゴにつける程度だったし、そこは精子のにおいがこびりつくくらい
しっかり顔を汚してほしかった。
期待が高くてハードルを上げていた分、結局はこの程度かと失望させられる要素も大きくて、
星は4つ付けたが実際は3つ半といったところ。いい素材を使ったら、平均点を上回る程度では
物足りない。手放しで賞賛できないのが残念な作品。
本田岬ちゃん、待望のアタッカーズ作品です!
メーカーも監督にさだおか監督、お相手に田淵さんと最強布陣です。
お話は経営不振の夫が経営する会社のために義兄に融資をお願いする岬ちゃん。
義兄は融資の条件として岬ちゃんの体を要求します。
義兄を嫌っている岬ちゃんですが、資金繰りに苦悩する夫のために義兄の家に訪問して…って言うこのシリーズでは定番のお話です。
最初は嫌々体を開いた岬ちゃんですが、義兄のねっとりとした責めに次第に快楽に溺れてしまいます。
この快楽に溺れて行く過程の演技が岬ちゃんは抜群に上手いですね!
さだおか監督の演出と田淵さんの怪演も相まって、私はなかなかの良作だと思います。
岬ちゃんの背徳感に苛まれながら義兄に弄ばれる艶技は、私のドストライクで興奮しました。
やはり岬ちゃんはアタッカーズと相性が良いと痛感しました。
まだ岬ちゃんの出演していないアタッカーズの名物シリーズ、例えば「貞操帯の女」や「声を出せない私」等、今後の岬ちゃんの出演を熱望してやみません。
アタッカーズさん、ご検討よろしくお願いいたします。
想像力さん
2020-09-14秀逸作品
脚本、演出、そして何と言っても本田岬の演技が、今回のパターンに合致して、
とても秀逸な作品になっている。
1回目は、本当に強引にやられてる感で喘ぎ声も極力少なく、そして夫とは疲れてるからと避ける…?
2回目はフェラのみで徐々に堕ちていいく。
入浴シーンと3回目なのか4回目なのか微妙だが、段々と感じていって声も段々出てくる。
最後の絡みは、もう完全に墜ちた状態。
清楚な奥様なので、どエロくならなくても良い訳で、彼女は身体が綺麗なので、そこも相まって最高の作品になっている。
冒頭の田淵氏の「寄生虫に寄生してどうすんだ」ってセリフなんて、細かいは上手いはで、作品全体の脚本・演出の良さがそこの1点に表れていました。
最高の作品です。
田淵氏は、まぁパターンが決まっている変質者親父のようなところがあるのでクセが強いけれど、今回の役柄設定からはそれで良かった。