女優はかわいいけど表情に乏しい。
いろんな器具を使っているが
感じているとは思えないし。
教育実習生なになぜ?
セーラー服姿なんだろう?
生徒から性教育を受けるからセーラー服を着せられたのかな?
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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宮崎あやさんがいい・・ぴったりはまっている。全裸緊縛が多め・・も彼女の良さをひきたてている。コスプレ(JK服と最後のエロ下着?)は好き好きかも。
ただ、手足の(肘、膝折り曲げ)皮拘束具はグロテスクの方が強く感じが悪い。これなら麻縄の方がずっと良い。もう一つ、乳房責め具(どれも吸引?)がいくつか出てくるが、責め具合がよくわからない。
M女が大好きさん
2020-01-06みなさま~マゾ教師あやをよろしくお願いします!(傑作)
生徒達に教室で輪●されて、先輩女教師からも卑猥ないじめを受けることとなった、あやは恥ずかしい姿で何度もいかされる
中盤のチャプターでは、ローターを充てられた生貝を先輩女教師に足で踏みつけられ、うわ言のような淫語を呟き何度も達する(変態卑猥度が高く好評価)
教育実習が終わっても、不良達につきまとわれていると、嘆いている彼女のもとに届いた2枚の手紙
一枚目は教室でレ●プを受けたことを淫行として訴えるという強迫文、二枚目はあやの奴●契約書であった
教師になりたいという夢をかなえるため、強迫に屈する、あやは不良生徒の指示とおりセーラー服姿で調教場所に行く
そこで股縄のほか、特殊な道具でいじられ、マゾの覚醒調教を受ける。だが、首を横に振ってマゾであることを認めようとはしない
「なにをするの?」と、次の調教に怯える彼女の乳房をこねるように回転ブラシを内蔵した特殊なブラジャーがうねりをあげ、イボミミズのような帯で股をこすられ、全身に刻まれて行く傷痕からは血がにじむ!
強烈な苦痛と快感で、跳ねるように悶絶した後、天井から吊るされたまま、絶頂の余韻に浸っている・・そこへ
「だいぶマゾらしくなって来たな~」
「次は来週の木曜日だ~必ず来るんだぞ~良いな!」と、次の調教を言渡される
そしてラストチャプターでは
「あやは首輪奴●のご奉仕犬です」
「生徒様の言いなり淫乱ペットです」
「大学を卒業して教師になってからも奴●女教師となり皆様に仕えます」
「ご主人様を飽きさせないように努めますので」
「これからもマゾ教師あやをご調教してください~よろしくお願いします」と
素直な奴●言葉をカメラ目線(視聴者を意識)で独白した後
「気持ちいいですか~ご主人さま・・ご主人様~いっぱい気持ち良くなって下さい」
「教師になってからもいっぱい~いっぱい調教してくださいねぇ」等と
首輪をされた奴●姿で語り掛けるように逸物をシャブリって完堕ちした姿を魅せる
ラストチャプター前に、もうひとつ厳しい調教を見せ、耐えていた気持ちが
崩れるさまを魅せれば貞操が高まり良くなったと思うが、それはそれとして、まるかつ監督ならではの良作です
わたしにとって、ラスト前の鞭打ちシーンはお宝映像
痛みに耐える姿が可愛く健気な宮崎あや嬢の好演を紹介したくて筆を執りました
女優も構成も台詞も星7つやっても良いほどの傑作です