かなちゃんはいいけど。なんだ?なんか安っぽい??ファン感謝?な感じしない。
もったいない。
可愛いけど結局は汁男優のいつもの皆さん。素人モノって昔の産物なのかな~
女優さんは、顔良し、スタイル良し、下のヘアー最高ですが、出演している男どもがかなりウザい。
なんか勿体ない感がありありな作品でした。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
素人ではなくただの汁男優。
マジの素人のリアクションが見たいのに汁男優はいいって!!
その辺なんとかしてくれ
素人ファンちゃうやん。
貝瀬隊(汁男優)のみなさまやん…。
桃乃木かながかわいいので楽しみに観ていたら、冒頭から「?」と思う場面があり、だんだん腹が立ってきました。会話や流れがチグハグで観ていられない作品。
評価は1点ですが、かなちゃんには何も落ち後もないので、ここはガマンの3点で。
<まず冒頭のシーン>から
ファンクラブの男たちが乗り込んだマイクロバスに最後、女性が一人乗り込む。そしてこの女性だけが仮面をつけている。ロングの金髪をきれいに編み込んだ髪型は誰が考えてもこの女性が佳奈ちゃん以外にはありえない状況。もしスタッフなら仮面をつける意味がない。しかし参加者は誰だかわからず静まり返り、「誰?」というしらじらいいしい設定。
かなちゃんがコートを脱ぐと少しざわつく。(まだわからんのか?) 続いて仮面を取る。一斉に歓声が沸く。ファンクラブのオフ会旅行で男たちの集合後に女が一人やってきたら、かなちゃんしかありえないだろ。
こういう素人シナリオが作品のクォリティー全体を下げていることがわかっていない。
(以下、一部抜粋)
バス現地に到着し、男性が降りたあと、スタッフがかなちゃんに話しかける。
スタッフ「参加者は普通のファンサービスだと思っている」
かな「はい…」
スタッフ「しかしエッチなサービスをどこかで期待しているのでは?」
かな「え?」
ナレーション「しかし今回、彼女はこの話を聞かされていなかった」
あきれてしまった。
「桃乃木かな」という女優名で集めたファンのオフ会旅行という設定ならエッチなシーンは織り込み済みだし、AV女優が現地でスタッフからエッチなサービスのことを聞かされて驚く、という設定にどんな意味があるのか。
例えば、「清純派」で売っている「新人タレント」という設定で、ファンとのオフ会でエッチなサービスを強いられてしまう、というフィクションなら作品としては理解するが、桃乃木かなという名前でこの設定はバカなシナリオとしかいうほかはない。
AV女優「桃乃木かな」がファンと過ごす一泊二日の温泉オフ会で、「参加者は普通のファンサービスだと思っている」とか「しかし今回、彼女はこの話は聞かされていなかった」というセリフに何の意味があるのか。ユーザーはこんなバカなセリフを聞いて「え? かなちゃんは知らなかったのか!」と興奮するとでも思っているのだろうか?
製作スタッフの社会的な学力・常識力があまりにも低くて残念でした。
桃乃木かなちゃんのファン感謝祭ものの作品です。星は5つの評価としておりますが、残念な点としては、移動のバスの中でもっとファンとの絡みが欲しかったです。例えば、野球拳をしつつ、徐々に脱いでいくかなちゃんを観たかったです。最後まで脱がされたら全員フェラするなんて罰ゲームがあったら最高の演出です。あとは、お風呂での大人数での絡みも観たかったです。
zaowaoさん
2022-03-05この動画を見てるファンにも…
この動画を見てるファン限定向けにも感謝祭を!要するに主観アングルでも願いします。