1人目。上原志織。キャバ嬢のような雰囲気で、教師っぽさが薄い。嫌悪感を示しながらも受け入れて行くプロ。
2人目。清楚で童顔のマシュマロボディ。ほんわかした受け答え。本当にこんな施術があるのか確認しながら、されるがまま。セフレにしたくなる。
3人目。学生の時はギャルだったんだろうなという雰囲気。しかし強い性格ではなく、少なくともエロに対しては前向きなM。ギャップは楽しめるかも。
4人目。童顔で、体つきは素人っぽさがある。大学生の時に遊んでいた感じの社会人2~3年目な雰囲気。最近してないし、少し嫌なふりをしつつ、しちゃおっかな、という感じのエロさ。
いつも通り女教師が卑猥な整体セラピーの餌食になります。
施術が際どくなり、抗いつつも快楽に身を委ねてしまう展開は良いのですが、何か足りない気がしてしまいました。
特に今作ではキャスティングこそ悪くないものの、反応が比較的フラットな印象だったのでよりそう感じました。
女優さんの反応や対応に任せるのか、演出を工夫するかはどちらでも良いとして何かドキっとさせて欲しいです。
引退前作品の「息できない程イキ浴びる痙攣まんぐり整骨院」を今の上原志織がブラッシュアップさせて現代に甦らせた感じの作品。一つ前の作品「寿退社する妻の送別会ビデオ…」が凄すぎたので、かなりソフトな内容に感じられますが、これはこれで傑作。いよいよ「教師役きたーっ」と一瞬思わせましたが、残念ながら教師設定の志織ちゃんが通う整体セラピーと言うのが舞台で、学校や生徒は一切出て来ません。いつか本物の学園モノでの女教師役の作品(先生と生徒が恋に落ちるみたいな…。)もお願いしたいところです。整体セラピストと言いつつ、いつの間にか志織先生の大事なところにまで手を延ばし、性感マッサージに早変わりしてしまうと言ういかにもな内容。変態セラピスト役のおじさん先生が中々の役者さんで、いちいち専門用語も巧みに、志織先生の身体をマッサージと称して触りまくります。遂には自分自身の指圧道具(おちん○ん)まで使用し、どさくさ紛れに志織先生の中に挿入マッサージ…。以前の「痙攣まんぐり整骨院」と違い、レ●プ性はゼロ。挿入中も「だいぶ、老廃物がたまってますねえ」なんて言ってくるセラピストに真面目に受け答えする志織ちゃんがまた笑えます(笑) そのわりに思いっきりかわいい声で感じ喘ぎまくっている姿がいつも通り超絶キュート!射精後、悪そうに謝るセラピストにも爆笑させられますが、上原志織ちゃんには陰湿なレ●プ作品なんかより、こういったライトなブラックユーモア的作品の方が似合っていると思います。志織ちゃん自身がもともと明るく面白い人なので、ご本人もノリノリで楽しく演じているように感じられます。それにしても今回もまるっきり違う役どころ、キャラ設定ですが、志織ちゃんの演技力は作品を重ねるごとに進化しているので、いっそAV以外に本物の女優も目指してみたらいかがかと思います。だって志織ちゃんはそこいらへんにいるアイドルや女優さんなんかよりも、本当に美しいし演技力も抜群ですからセクシー業界だけにいさせるのも勿体ない気がします。いろいろな違った上原志織も見てみたい。それはみんなが思っていることでしょう。多方面でのご活躍も是非とも期待したいところです!
究極の着衣マスターさん
2019-11-16着衣ノースリーブニット
着衣フェチ的には、いつも質の高い着衣半脱がしを見せてくれるこのシリーズに感謝。今回もジャケ写のカーキノースリーブニットの子にやられました。おっぱいの形が浮き出るフィット感ある着衣ではなかったのですが、十分に半脱がしがエロい。何より女優さんがかわいくて、時折恥らいの混ざった笑顔をはさみながら、楽しそうにプレーするのになんとも興奮します。いいですね。