薄幸の主婦的役柄が似合ってます。しかし銀次がいい人過ぎて馴染めず抵抗感がありました笑 そしてその後、絡み2回、フェラ抜き1回ありますが、なんか銀次のピストンの切れがありません。密着を意識し過ぎてこうなってしまったのか!?ちょっと不完全燃焼でした。
なんか同じ女優さんでも、このシリーズになると絡みが違う感じがするんですね。演出なんですかね~。私は好きです。
美顔、美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい女優の大島優香さん。本作は不倫作品でしたが背徳感もあまり感じられなく、絡みも大人しめでしたので興奮しませんでした。大島優香さんの美尻をもっと見せてほしかった。
銀の次の頭も萎えるけど、大島さんもヘアスタイルが最近のギャルふうで好みではない。横に流したストレートロングのほうがいいのに。シャワーでのシーンはともかく、最後の絡み、どうして濡れ髪なのか。初めの絡みはいい表情だったけど、ここでおばさん顔になったのは残念。玄関でのイチャつき、フェ〇ぬき、だいたいみんな同じ展開。そこでもバックからぶち込むシーンが欲しいなー。途中つなぎの場面は、きまったようにオナかフェ〇ばかり。なんでジーンズやスラックスなのか。監督はそのほうがエロいと勘違いしてるんでは。目も顔もいじってるような気もするけど、40にしては可愛いですね。仰向けになると崩れるのは仕方ないか、くびれもないけど身体はまあ、エロいほうですね。
二人とも演技上手で安心して観れました。かなりいい作品ですね。
ネチネチとした絡みが、結果として濃密な雰囲気を醸し出している。
さすがという感じです。
親父と可愛い系熟女が醸すネッチョリ感が良い。若い子には出せない濃厚さもAVの醍醐味の一つですね。
このシリーズは是非とも続いて欲しい。
密着してのセックスほど気持ちいいものはない。
先の方も書かれてますが、私も松村みをりさんでこの作品を作って下さるとかなり凄くいやらしい作品が出来ると思います。
DVDでよく見ていました。配信を利用してからは購入を控えてましたが久しぶりの拝見、エロかった。さふがマドンナです。大島さん、白木さん、一色さん色気があって興奮します。もう1人、松村みをりさんの復活が見たいです。
芸達者な大島優香さんと佐川銀次さんだから、ストーリーとして成立です。
台詞も、艶技も素晴らしいから、作品として最高のものが出来上がりました。
最初のSEXシーンから興奮しっぱなしです。
やるせない目つき、興奮していく目つき、たまんないって言う目つき、
優香さんは身体で、喘ぎ声で、悶えまくる表情で、目の艶技で惹きつけます。
銀次さんは優しく、激しく愛撫し、力強いピストンで優香さんを夢中にさせちゃいます。
いけないことって知りながら、離れられない二人。結末はどうなるのだろう。
銀次さんの肉棒を待ちわびる優香さんの淫靡な顔、たまりません!
最高評価します。安心して、お薦めします。
いけない事と思っていても隣人の親父の責めにうっとり感じまくる優香さん...男に抱き着きながらのベロチュー....四つん這いに、なって後ろからアナルとオマ○コを舐め回されあまりの気持ち良さに口を半開きにして思わず涎を垂らす優香さん...そしてイヤらしい舌を伸ばしてチ○ポを隅々まで舐め回す優香さん...いけないとわかっているからこその淫らさを見事に表現してくれてますっ!...玄関先での絡みはフェラだけではなく立ち責めされてる優香さんの姿が見たかったっすねっ...まぁーでも舌受けする優香さんの姿は興奮したけどねっ♪
ストーリーは「隣の芝生は青い」よろしく、配偶者に不満を持つ者同士が惹かれ合って関係を結ぶという、安手の三文小説を地でいくような内容。が、本作の大島優香はいつにも増して、しっとりとした美しさを見せ、その艶技に磨きがかかり、円熟した姿を印象づけている。感に堪えないような表情でねっとりと舌を絡ませるフェラが特にエロい。
Chap5「浴室で絡み合う濡れた黒髪と肉体」がベスト。シャワーに濡れた裸体で絡む姿は映像的にもひときわエロい。平凡なストーリーを大島の裸体と艶技が見事にカバーした作品だ。
マドンナの顔といってもいい大島優香さん…エロい。
今作のタイトルは…エグいですね。
相手の佐川銀次がまたそれっぽいのも…エグい。
いろいろとイメージしながら観ると興奮する内容になっていると思います。
濃厚な貪るような密着せっくす、美熟女がヤる(演じる)とたまりません、若い女性と違い、円熟のエロさヤラしさがある、そこがツボどっぷりとハマります◎、優香さんの艶っぽい喘ぎ声が色っぽくて◎、余談だけど、松村みをりさんが演じたらとんでもないのができそう!
大きい声では言えませんがさん
2021-12-11中年男女の濃密密着SEX
二組の夫婦間の不毛な愛、その穴を埋めるが如く貪り合う中年男女、
何ともねっとりと乳繰り合う二人のスローセックスはゾクゾクするくらいいやらしくエロティク、この年ならではの出せる味ですかな。