清純で素朴な雰囲気の竹田ゆめさんが、おどおどしながら素人宅にデリヘルする内容です。
監督とのトーク、一人目との緊張トークや公園デート、二人目に手料理振る舞い食事する
シーンで、moussyのホワイトステッチの濃紺スキニージーンズを着用しています。
プレイ時は脱いでしまいますが、あどけない彼女のmoussy姿を長尺で拝めて感無量です。
素人相手という設定なので、プライベート感が強く、なんだかほっこりするプレイが
見れます。
手料理も見れたし、性格がいい感じが出ててますます好きになりました。
変に染まってないのでいいですよ!
モノのように扱われるプレーが個人的に好きです。
竹田ゆめさんの、もじもじ感もいいけど、とっても地味な感じです。
何時もと違って素人が相手なので
オーソドックスな絡みが続きます。
でも、最後の男性は仕込みでしょう。
あれはプロの男優だね。
会話が妙にリアルなので
プライベートを覗いているようで
ドキドキしました。
ゆめちゃんは安定の可愛さと、リアクションの少なさは何時ものこと。
お勧めです。
22才とはいえ清純な美少女といえる竹田ゆめ。
高校時代のたった1回の性経験しかない彼女を、SODは最初から男の前で全裸にさせ、窓の前に腰を掛けて大きく足を広げさせて性器をカメラに晒させ、ソファーに膝をつかせてお尻を突き出させアナルまでもカメラに写させて、最初のからみから男性の荒々しい欲望に身を任させると言う、いたいたしく感じる行為で、AV女優になる以上、こんなのは序の口なのだと言わんばかりの作品を撮り続けている。
最初の作品から3Pをそして4P、5Pとエスカレートさせてこのいたいけな美少女をいためつけることに熱心である。特に温泉旅行での性獣3人によめ輪●は彼女を徹底してものとしてしか扱わない痛めつけぶりで、彼女が壊れるのではないかという酷さであった。
そして、この作品では、彼女は男の部屋に自らすすんで性の生け贄となることを承知させられる。そう、生け贄として捧げられる美少女である。
最後の4人目とのからみを見ると、デビューから半年以上経って多くの性獣たちに散々痛めつけられた身体が豊かな女らしい膨らみを持って来ていることに気が付かされる。大学を卒業して就職も断念してこの世界に身を投じる決心をしたようで、今後の作品は、痛めつけられない優しい愛情に包まれた、それでいて激しいセックスをするものを見たいと思っている。
母親に家をプレゼント出来るまでこの世界であばずれになることなく何時までも清楚な肢体で頑張って欲しいと思っている。
きたみなみさん
2021-11-21すごい
細くて純粋なゆめちゃんにぴったりの作品。買って良かった掘り出し物です。