主人公のヤリマンの子の普段と喘ぎ声のギャップが凄かったです。
女の子が次々来るのは面白かったですが、最後は女の子が全員集まっての乱交というパターンなら最高でしたね。
もう少し後から来た子がイヤイヤだったら最高なのに、やっちゃえ感があるともっともっと良かったね。
主役は涼海みさちゃんでしょうか。
いつも思うのですが、この子はシラフのときは
どこにでもいそうな普通の子なのですが、
いざスイッチが入ると、えも言われぬエロさをバンバン醸し出してきますね。
今作のような設定にはこの上ない適任でしょう。
どうもエロさが無く淡白な印象の美人女優もいますが、
この子はその対極だと思います。
半裸・全裸の状態で友達を出迎え、雰囲気で飲み込む
↓
抵抗を見せるも、みさちゃんが先頭に立って言いくるめる
↓
貞操観念が崩壊していく
この軸を撮影前にしっかり固めていたからでしょう。
女の子がみんな貞操観念が崩れていって、男が入れ替わり立ち替わり中出ししていく中、今まで知らなかった悦びを知りノリノリになっていく様は激エロでした。
初対面の男集団だけだと「ファンタジーだな」というシチュエーションも、女友達がいるために「無碍にしづらくて」というリアリティを与えます。
作品の流れは下記の通り。
1.みさちゃんのソロプレイ
六人相手に「多すぎて無理」といいながらバッサバッサと斬り倒していく様は圧巻。
一発目、胸に出した後「なんで中に出さなかったの?」の一言は最高です。
2.同級生のさとみちゃん
彼氏がいないこともあるのか、口では抵抗しつつも早々に堕とされます。
3.ちさとちゃんとまゆみちゃん
二人は彼氏持ちだけあり、一番抵抗しますが最後は二人で仲良く騎乗位。
嫌がっているときに、みさちゃんが登場すればなお良かった。
堕ち切ったあとのまゆみちゃんのカメラ目線のフェラがたまりませんでした。
4.妹のかおりちゃん
ヤリマンの妹だけあって、血は争えません。
この子が一番エロかったですね、すぐビショビショになる超敏感体質。
ラストの一言「またシタいんですけど…まだ…まだヤリたいんですけど…」は最高でした。
リビングに連れて行っての姉妹丼が見たかった。ここは残念、つくづく残念です。
5.先輩のあかねちゃん
みさちゃんがレズプレイごっこで手篭めにします。
三こすり半の連続は「恐ろしい名器」の想像をかき立てられ、大変いいモノでした。
決して美人揃いではありませんが、作品としての出来がいいため、
かえってそれがリアリティに感じられ、なかなかエロかったです。
あばたもえくぼ、というやつですね。
ともあれ、みさちゃんのリードあっての仕上がり。お見事でした。
コスモ新さん
2020-12-07ないす企画!
全体的に良かったですね!
唯一文句を言うなら主人公の娘をヤるときのところはう~ん…でしたね