ホテルの一室での男優との1vs1のインタビューからセックスが2回。
昼から夜にかけての撮影で2回のせっくすの雰囲気が少々違うが、内容は同じ。
奇抜な設定もコスプレもハードプレイもない普通のプレイなので、熟女とのリアルで落ち着いたセックスを楽しむことができる。こういった作品を撮るのは逆に難しいのではないか?
一条綺美香は緩やかにウェーブさせたヘアスタイルが少々セクシーだが上品な人妻の雰囲気。
肢体も美しく、演技も性技も上手く安心して見ていられる。
難点は荒く大きなモザイク。冬の時期の作品なので止むを得ないか。
20年ぶりのAVさん
2020-06-20うーん、男優を見ずにカメラを見続けてるのはどうかなぁ。
四十路の女の色香、いいですよね。落ち着いているようで性欲が燻っているのが四十路。柔らかそうな体が素敵です。そんな人妻さんが登場だぁ!
って、女優の芸名で出ている以上、素人ってのは方便なのはわかる。でもさ、えっちのとき、男優を見てるなら、臨場感も感じるだろうけど、ずーとカメラを見ながら「もっとーぉ」とか言われても、そりゃ演技だよなぁw。
俺的には熟女さんのえっちの声のトーンは低めの方がいい。いくら綺麗な熟女でも、アニメ声で「いっちゃうー」とか言われても、熟女の色気を殺しちゃうだけだと思うぞ。
インタビューのときは可愛い熟女さんだな、いや、可愛い女性だなって思った。若く見えるし、綺麗なロングヘアが一層若く見える。明るく笑う表情も可愛い。スタイルもいい。
でも、えっちが始まるとカメラ目線でアニメ声で子供っぽいしゃべり方に変わる。逆におばさんに見えちゃうのよ。もし低めのトーンで呻くような声を絞り出して喘いだら結構、海綿体に響いたと思うね。
えっちのときの表情はエロい。口を縦長の丸形に開いて唇が裏返る。高まると、体が硬直し、腕だけが震える。騎乗位だけでなく、バックでも自分から腰を振る。おい、カメラ!ピントずらすな。いいとこなのに。
一番俺的に響いたのは、えっちのシーンじゃなくて、インタビューで体験を語ったとき。人のいないオフィスで机の下に潜り込んで仕事する彼氏にフェ◯した、っていう話。想像でおっ立ったw
綺麗な女優さんだったけど、カメラ目線とアニメ声のあえぎがちょっと受け付けなかったかな。ごめんなさいね。おまけで星3つ。