少しBODYを絞ったようだが、それでも圧倒的肉感の
IMPACT絶大なジューンちゃん。もちろんダイナマイト尻肉は
健在である。ゆっさゆっさ揺らしながら激しく
ピクピク痙攣する尻肉が素晴らしい!性欲無限大!
もちろん流暢な日本語と英語でシュールな淫語を言いまくり!
MAXになると逝きまくって「YES!FUCK!」である。
VERY GOOD!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ジューンさんの最大の魅力的部分であるお尻を含め、その裸体を日常生活の様々なアングルで感じられる作品です。掃除・料理・フィットネス等、普段なかなか見られないアングルでの彼女の裸体は非常に素晴らしいです。裸でのランニングはマニア心をくすぐること間違いなし。
あと彼女は演技をしている中でも本気でSEXを楽しんでいる雰囲気が伝わってきて、そこもまた素晴らしいところだと思います。キスとフェラも本気で楽しんでいる感じが伝わってきて、まさに性欲モンスター。
それから外国人なのに淫語も上手で、引き込まれます。
ジューンさん以外にこう思わせる外国人はいないでしょう。
とにかくジューンさんのお尻は最高です。
ラブジョイさんは、「日本のAVは、アメリカのポルノと違って女優を気持ちよくさせることを重視している」と言っている。ラブジョイさんは、レヴューを読んでくれるということだから、ラブジョイさんに向けて書いてみたい。
女優が感じることを重視するということは、視聴者が女優に感情移入をしているということと関係が深い。だから男優が気持ちよさそうにしていると敬遠される。そのため、日本のAVでは、男女のコミュニケーションが制限されていることが多い。視聴者は女優が感じていないと自分が性的に感じないのである。
ラブジョイさんのプレイを見ていると、日本の性文化の特徴が分かるように思う。日本の性文化の基本は「かわいい」ということだ。「かわいい」というのは「成熟していない」「子供っぽい」ということを意味している言葉だ。
だから、日本の女性は、性的な欲望を隠そうとする。子供には性欲がない(という虚構がある)からだ。そこで、日本の多くの女性は、「性欲がないのに無理やり感じさせられる」という約束事の上で行動することになる。これが、日本のAVのテーマに、レ●プや、痴●などの要素が多く含まれている理由だろう。
そして、男性は、「元々性欲のない」女性を、性的な対象にするので、努力をして感じさせなくてはならない、というのが、日本の性文化の仕組みではないだろうか。
このことが、日本の女性のプレイ中の反応の基本が、言語的には性的快感を否定する表現「いや、ダメ、ヤメテ」などであることにつながっているのだろう。「いく」ではなくて、「いっちゃう」というような表現が、「いってはいけないのに」という含意を持っているのではないだろうか。
このような言語表現を打ち消すように、「かわいい」外見に、「誘惑的な要素」を意識的に加えるのが日本の女性の行動様式ではないだろうか。だから、「だめ」といいながら、男性の腰に脚を回して男性をとらえたりする。あるいは、言葉で「いや」といいながら目つきで誘うのである。
また、男性も女性が本当に感じていることを確かにするために、性感が高まっていると思われるときに、わざと、スパンキングをしたり、蝋燭を垂らしたりして、性感が高まりつつあるときに、いかないような刺激を同時に与える。それでもいくなら本当に感じているからだ、とわかるからだろう。
などと考えてみた。これは個人の考えです。
Punkさん
2021-10-02ジューンちゃんの裸体、肉感も性格も良いっす
このシリーズや、他メーカーの類似全裸生活シリーズ好きです。
ジューンちゃんは、Twiterや彼女自身のHPも見ていますが、
サービス精神もさることながら、日本語も違和感なく可愛いです。
こういう人にちゃんとした英語を教わりたいものです。。