ねねちゃんは目新しい部分はないが、ただただカラダが素晴らしい。 だんだんと紅潮していくお顔もとっても卑猥。 ゆのんちゃんは乳首開きヌーブラでお漏らしイキがエロすぎる！！ 詩織ちゃんは何といってもスポーツウェアがヤバすぎる・・・ グレーのピタピタスパッツがお漏らしイキで染みていくの、ヤッバエロ！！
2人目はあまり刺さらなかったが、他2人、特に1人目は本当に刺さった。 今作も良い開発っぷりで本当に満足なんだけど、本当に個人的な意見を言うと、毎回挿入までいる？とは思う。 全編胸責めだけでも正直満足できると思う。
表紙の田中ねね目的で購入しましたが、2人目の星宮ゆのんと3人目の塚田詩織がエロくて素晴らしかったです。 星宮ゆのん、服の上から触るんですけど、ブラを付けて無さそうな、ノーブラを思わせるプルンプルン感でアレ？と思ったらヌーブラでした。ちょっとめずらしい展開で、色からしてこっちの方が普通のブラより恥ずかしいんじゃなかろうかと勝手に想像。おっぱいの張り付く感じも良く、これ好きかもです。ハサミで乳首部分を切って乳首丸見えで続行、ローターの強制攻めで、乳首もビン勃で、ズボンの中で弄られると、ジーンズ越しにお漏らし、ここで一旦解散になるのですが、次の日手渡したブラを付けてくるようにと伝えると従順に従い、手招きに答え、おっぱいを差し出す・・・って最高のシチュエーション。瞳を閉じてじっくり感じてる様子がエロすぎです！ここからは従順に従い、巨根を差し出すと、我慢できずしゃぶり始め、挿入されると腰砕けでイキまくる感じが最高でした。 3人目の塚田詩織が想像よりも良く、ある意味ちょいとやり過ぎ感はあるのですが、最初の展開でスパッツびしょ濡れで一回リリースしている為、セルフ乳首舐めが自然というかエロすぎてたまらんかったです。まー2回目の超ミニスカートのボンキュボンスタイルで待ち望んでいた衣装でも有るんでしょうけどね。その後のオイルまみれのパイモミも最高でした。 大満足な爆乳を集めてくれてありがとうです。
パッケージ画の田中ねねが結束バンドでボインの根元を縛られてることに一抹の不安を抱えながら見始めた本作。 しかも1人目としてねねさんが登場したもの、ファーストコンタクトがお尻から…っていう冒頭をやり過ごしたところで漸くスタートラインに立った感じでしょうか？ ニットを着せたまま揉みしだいてから、捲り上げるとやっと目に飛び込んでくるピンクのブラジャーから零れ落ちそうなボイン！ ここでもまぁ、パイスラの紐が邪魔でイラっとしたりもしますが…、そこから先はとろみと重量感を兼ね備えたボインをブラの上で曝け出して見せつけるわ、戻されたニットから乳首を浮かせたまま揉みしだかれるわ、そして再び捲り上げられたところでブラを外され満を持して生ボインのお出まし！という流れはボインマニアとしては嬉しい限り。 そうなれば、あとはどう責めてくれるかに興味は移ります。 が、しかし、ここで結束バンドが…。 ついでに両手(親指！)をなぜ前で縛る…ｗ その後の乳首を可愛がるシーンも良かったし、極小ローターで乳房から乳首まで焦らしながら責めるプレイに続いて、スカートを捲ってアングルが膝上まで引いたところで失禁する流れも完璧だっただけに、ここは後ろ手に縛っといて欲しかったなぁ、と。 そしてボインの迫力以上に表情とリアクションで魅せたのは3人目の塚田詩織。 おっぱいのたわわな質感と重量感が余計にエロいスポーツブラを意外とあっけなく脱がせちゃうのはもったいない気がしましたが、ここは下品に責めているようでいて迫力ある生ボインの見せ方も焦らせ方もさすが！って感じでした。 乳首を弾かれている時の色っぽい表情もたまんないし、ローター責めでも堪えてる感じとか引き絵でわかる下半身の悶え具合もエロかったですし。 なにより、後半の2度目の痴●パートで堪えきれないように自分で乳首舐めちゃう姿が卑猥で、やり過ぎ感を通り越してめちゃくちゃエロかったのは見せどころでした。 焦らされたってよりは狂いたい！っていうのか、手マンで堪えきれず「もうどうなってもいい！」って顔してキスを受け入れ下半身を震わせてる姿は、その後のボイン揺らして夢見心地な立ちバックシーンと同様に思わず目が釘付けになりました。 ナイスリアクションです！
田中ねねの右腕のミミズ腫れが乳より気になって仕方がなかったわ！隠すとかしたらんと痛々しくて「前の撮影で何したん?」ってなるわ。男優さんも普段NTR役の人やから優しさが先行してイマイチ責めにかける・・ 2人目の人どこもムチムチでイイんだけどヌーブラを切る意味はよくわかりませんでした。
特にお勧めしたいのが3人目の塚田詩織。彼女の圧倒的なKカップが着衣故に非常に映えており、最高の一作。
a-1さんのレビュー
2022/12/23なぜか
3名収録。2回に分けて責めているが何故か最初に登場する田中ねねだけは1回のみ。 乳首をひたすら責めるが、やる事が無くて途中で下をいじったり道具を使ったりするのはご愛敬。